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「小売業」の検索結果 14件が検索されました

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事業名 支援対象 紹介文/提供内容 補助対象事業 補助限度額 補助率 募集期間 申請先 URL
受付中 ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和7年度) 区市町村、観光協会、商工会等、エリアマネジメント、民間事業者、その他の法人
※民間事業者、その他の法人は2者以上の複数の団体で共同実施するものを対象とする。
 東京都と(公財)東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、新たな東京観光を楽しんでもらうため、ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光活性化に取り組んでいます。
 ナイトタイム等の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信等の経費に対する助成金の募集を開始します。
 今年度は新たに、夜間・早朝に催行するツアーの造成も対象となります。
ナイトタイム等(夜間・早朝)の観光振興につながるイベント等や取組のうち、以下のA~Cのいずれかの区分に該当する新たな事業
【区分A】夜間・早朝イベントの実施(一定期間において定期的に実施するもの)
【区分B】地域の夜間・早朝の観光振興に向けた取組の実施
【区分C】夜間・早朝ツアーの造成

また、以下の要件等を満たすことが必須となります。
なお、区市町村の推薦書が必要な場合があります。詳細は募集要領をご確認ください。
・地域ならではの観光資源を活かした事業であること。
・地域の回遊性を向上させる事業であること。
・外国人旅行者の誘客につながる事業であること。
【区分A】3,000万円(2年目:2,250万円) 【区分B】500万円(2年目:375万円) 【区分C】500万円(2年目:375万円) ※3年目の助成限度額は、令和8年度にお知らせします。 2/3以内 (2年目:1/2以内、3年目:1/3以内) 令和7年4月7日から令和7年5月27日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課
※詳細は、下記(公財)東京観光財団ホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0407_6646/
受付中 水辺のにぎわい創出事業費助成金(令和7年度) 観光協会等、水辺活動団体※、商工会等、民間事業者
※水辺を活用したまちづくりに取り組む団体であって、公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人又は特定非営利活動法人である水辺活動団体
 地域が多様な主体と連携し、まちづくりと一体となって取り組む水辺空間に新たな賑わいを創出する持続可能な事業に対し、必要な助成金を交付することにより、訪都旅行者を魅了する新たな公共空間を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図ることを目的とします。
(1)新たな水辺のにぎわいを創出する施設整備事業
 ・にぎわいの創出に直接寄与する施設であること(単なる休憩所は対象外)。
 ・常設であること(特定の期間に限定した設置・運営は対象外)。
 ・にぎわい機能を追加する場合に限り、改修事業を対象とする。

(2)新たな水辺のにぎわいを創出するイベント事業
 ・1回当たりの来場者数見込みが、5千人以上の規模であること。
 ・年複数回の開催を可能とする。
 ・マルシェ等の商業イベントの場合は、定期的な開催であること。
 ・既に実施されているイベント等事業は対象外とする。
  (既に実施されているイベント等事業の一部内容を変更または一部取組の追加等をした場合
  も、「新たな水辺のにぎわいを創出するイベント事業」とはみなさない。)
1団体当たり 1,000万円 ・過去に当助成事業で採択されたことがある団体 1/2以内 ・当助成事業で初めて採択される団体 2/3以内 令和7年4月7日から令和7年6月13日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課
※詳細は、下記(公財)東京観光財団ホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0407_6655/
受付中 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金(令和7年度) ①都内の観光協会等
②都内の商工会等
③都内の観光協会等、都内の商工会等、NPO法人、大学、町会・自治会、民間事業者等の地域の複数の団体(※)が連携して設置した協議会
※地域で主体となって観光まちづくりに取り組む団体等(都内の観光協会等、都内の商工会等)を必ず1者以上含むこと。
 東京都と(公財)東京観光財団では、都内地域の自主的なサステナブル・ツーリズムの推進を図るため、社会経済・文化・環境の観点をふまえ、地域におけるサステナブルな観光コンテンツの発掘・磨き上げや地域関係者が一体となって行う持続可能な観光まちづくり等の取組を支援する「令和7年度 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金」の募集を開始します。 ■A サステナブル・ツーリズムを推進するための準備事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、地域関係者の知識習得や取組機運向上、地域の観光資源の発掘等に役立つ新たな取組を対象とします。
【例】
・知識やスキルが習得できる研修受講、成功事例や先進事例の視察
・専門家への相談や観光資源開発に向けた専門家同行の現地調査
・地域資源の発掘や磨き上げに向けたワークショップの開催
 など

■B サステナブル・ツーリズムを推進するための実践事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、「社会経済」「文化」「環境」の3分野への影響に配慮して実施する新たな取組を対象とします。
【例】
・地域の環境、文化、経済などが学べるツアーの実施
・地域の伝統的な祭りの振興及び保護を目的としたPR用ウェブサイトの制作
・地域の子供たちに対して地元の伝統料理の理解を深めるワークショップの開催
 など
1助成対象者あたり500万円 ただし、以下の条件を満たす場合は、それぞれ50万円ずつ助成限度額を増額する。 ・小学生・中学生・高校生等を対象とした取組 ・地域住民等のシビックプライドの醸成に資する取組 2/3 令和7年4月7日から令和8年2月27日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課
※詳細は、下記(公財)東京観光財団ホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0407_6667/
受付中 観光関連事業者デジタルシフト応援事業(令和7年度) ★中小企業限定 都内の観光関連事業者(宿泊事業者、旅行事業者、飲食事業者、小売事業者等)
※中小企業に限る
 東京都及び(公財)東京観光財団では、人手不足解消や業務効率化などの課題解決のため都内の観光関連事業者が行う、初歩的なデジタルツールの導入などの取組を支援しています。
自社の事業活動のデジタル化のために、新たに導入するデジタルツールの購入にかかる経費や、そのツール導入に必要なクラウドサービス利用、運用・サポートに要する経費を補助

【想定例】
 ・市販の宿泊予約サイト一元管理システムや顧客管理システムの導入
 ・AIチャットボット・翻訳ツール等、デジタルコミュニケーションツールの導入
 ・オンライン予約・決済等が可能なシステムの導入
1事業者あたり 上限200万円 2/3以内 ※「賃上げ計画」を掲げ取り組む事業者については、3/4以内 令和7年4月1日 から 令和8年3月31日 まで ※受付期間中であっても、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
 ※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/digital-shift/
受付中 アドバイザーを活用した観光関連事業者支援事業 (令和7年度) 都内の観光関連事業者
(宿泊事業者、旅行事業者、飲食事業者、小売事業者、観光バス・タクシー事業者等)
 東京都及び(公財)東京観光財団は、東京都内の観光関連事業者が、アドバイザーの助言を受けて行う経営の改善や新しい事業の展開に向けた取組を支援します。 アドバイザーから助言を受けて行う(1)~(3)の取組に関する経費
(1)経営の改善や生産性向上の取組
(2)新サービス・商品開発等新事業の展開の取組
(3)経営戦略の見直し等を行う際に必要なコンサルタントを受ける取組

【経費詳細】※各経費について注意事項がありますので、募集要領をご確認ください。
①機械設備等導入費(新サービス実施や業務効率化に必要な機械設備等の導入経費)
②新サービス・商品開発費(新サービス開発に必要な外注・委託費)
③施設建物工事費(新サービス実施のために直接必要な工事費)
④人材育成費(研修会開催等の経費)
⑤広告宣伝費(Web製作、動画作成等の経費)
⑥コンサルタント経費(経営戦略の見直しを目的とした経営診断に係る経費等)
1事業者あたり上限200万円 (ただし、広告宣伝費及びコンサルタント経費については補助限度額100万円) 2/3以内 令和7年4月1日 から 令和8年3月31日 まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
 ※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/adviser/
受付中 観光関連事業者による旅行者受入対応力強化支援事業(令和7年度) 都内の観光関連事業者(宿泊事業者、旅行事業者、飲食事業者、免税事業者、観光バス・タクシー事業者等)
※宿泊事業者を除き、中小企業に限る
 東京都及び公益財団法人東京観光財団では、観光産業の深刻な人材不足に対し、都内の観光関連事業者に対して、人材確保や人材定着・育成を目的とした取組に要する経費の一部を支援しています。 観光関連事業者による、人材の確保・定着・育成を目的とした取組に要する経費
  
【想定例】
(1)人材確保に向けた取組
 ○ 求人広告掲載料・転職エージェント等仲介手数料求人・転職等イベント出展費用
 ○ 特定技能外国人受入の支援委託費用(中小企業の宿泊事業者のみ)
 ○ 外国人材受入の住環境確保に要する初期費用(中小企業の宿泊事業者のみ) 等
(2)人材定着・育成に向けた取組
 ○ 研修・教育に関する費用(語学研修、DX等資格取得、マニュアル・動画作成費)
 ○ 職場環境改善・福利厚生充実・就業規則改正等のコンサルティング費用 等
1事業者あたり上限300万円(コンサルタント経費については補助限度額100万円) 2/3(中小企業以外は1/2)以内 ※DX・外国人材に関する取組は、3/4(中小企業以外は2/3)以内 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで ※受付期間中であっても、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
 所定の申請書に必要書類を添えて、公益財団法人東京観光財団観光インフラ整備課へお申込みく
 ださい。事業の詳細や申請書類等のダウンロードについては、下記(公財)東京観光財団ホーム
 ページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/jinzai/
受付中 観光産業の活性化促進事業(令和7年度) ・都内に事務所を有し、旅行者向けの事業を営む観光関連業界団体
・都内で営業する観光関連事業者のグループ
 (グループは2者以上から成り、中小企業の観光関連事業者が2分の1以上を占めていることを要します。)
 東京都では、観光産業の活性化に向け、観光関連業界団体又は観光関連事業者グループが取り組む、生産性向上・新サービス開発、情報発信等の取組を支援しています。 下記(1)~(4)に要する費用
(1)生産性向上や業務効率化等により、所属事業者の業況・経営改善や業績向上を図る取組
(2)旅行者を獲得するための新サービス・商品開発等に向けた取組
(3)旅行者獲得等に向けた情報発信・環境整備等に関する取組
(4)共同で行う、所属事業者の人材確保・育成・定着等に関する取組
 ※(4)は(1)~(3)と合わせて行うことが必要です。

【具体例】
・旅行者の利便性を高めるネット販売システムの導入
・業界団体又は構成員等に向けた観光に関する研修会の開催
・業界やグループで取組むインバウンド獲得等に向けたPR動画制作 等
1団体(グループ)2,500万円 (調査費、広告宣伝費、人材確保費等一部経費は限度額500万円) 2/3以内  (4者未満の観光関連事業者グループは1/2) 令和7年4月1日から令和7年12月26日まで ※補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了致します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課
上記の募集期間内に、必要事項をご記入の上、国が運営する補助金電子申請システム(jGrants)または郵送により必要書類をご提出ください。
※募集の詳細については、下記東京都産業労働局ホームページに掲載される募集要領をご覧ください。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/gyoukai/
受付中 インバウンド対応力強化支援事業(令和7年度) ・都内の観光関連事業者
 (宿泊事業者、飲食事業者、免税事業者、観光バス・タクシー事業者等)
 ※宿泊事業者を除き、中小企業に限る
・中小企業団体・観光関連事業者グループ
 東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光関連事業者等が、訪都外国人旅行者のニーズに対応した利便性や快適性を向上させる目的で新たに実施する受入環境整備に向けた取組への支援を開始します。 ①多言語対応(施設の利用案内・マナー啓発・HPの多言語化等)
②外国人向けグルメサイトへの登録・掲載
③インバウンド対応に係る人材育成(研修会開催等)
④公衆無線LANの設置
⑤キャッシュレス機器(クレジットカード・電子マネー・他通貨決済等)の導入
⑥ロッカー・セルフクローク等手荷物預かり設備の導入
⑦トイレの多機能化(男女共用多機能トイレの設置)
⑧ムスリム・ベジタリアン等の受入対応に係る整備(祈祷室の整備等)
⑨災害時における外国人旅行者の受入対応(防災マップの作成等)
⑩防犯カメラの設置
※補助対象者が限られるものがございます。詳細はお問い合わせください。
○1施設/店舗等あたり上限300万円 ○1団体/グループあたり上限1,000万円 1/2 (①に関する取組については2/3) 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
 申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/welcome-foreigner/
受付中 誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金(令和7年度) ・都内の自然体験型観光提供事業者
・自然体験型観光提供事業者に備品等の貸出しを無償で行う都内の観光協会等
 東京都では、障害者や高齢者等が、東京の自然を安心して楽しめる観光プログラムを提供する事業者等(以下、自然体験型観光提供事業者という)に対して、プログラムの実施に必要となる備品等の導入経費の一部を補助する「誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金」の募集を開始しますのでお知らせします。 誰もが自然体験を楽しめる観光プログラムの実施に必要となる備品等の導入経費のうち、次のいずれかに要する経費
(1)障害者等向け備品等の購入費
(2)所有している備品等を障害者等向けに改造する費用
(3)施設整備費

【誰もが楽しめる自然体験型観光の実施に必要な経費の例】
・アウトドア用車椅子、水陸両用車椅子を購入する費用
・けん引式車椅子補助装置を購入する費用
・アクセスマット(海辺や砂利道、芝生など、車椅子での移動や歩行しづらい場所のアクセスを容易にするマット)を購入する費用
・呼出し器(単方向又は双方向で、光、振動、音等で知らせる機器)を購入する費用
・防水性筆談器を購入する費用
・車椅子使用者向けにスタンドアップパドルボードを改造する費用
・船舶等に設置する車椅子固定具及びその設置費用
・車椅子使用者向け乗船用スロープの購入費用
・誰もが楽しめる自然体験型観光プログラムの実施に必要となる備品を格納する倉庫の整備費用

200万円(施設整備を伴う場合は500万円) 4/5以内 令和7年4月1日から令和7年12月26日まで(必着) ※募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課
郵送(簡易書留)または国が運営する補助金の電子申請システム(jGrants)により提出してください。
【提出先】
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎19 階
東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 受入環境調整担当 宛

※募集要領、申請様式等は、下記産業労働局観光部HP からダウンロードできます。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/nature/
受付中 東京都観光データカタログ 観光に関する統計情報を分かりやすく伝えるとともに、民間事業者等のマーケティング活動を支援するため、観光統計データをダッシュボード化したホームページです。
〈特  色〉・都が実施する観光統計調査データを本ホームページへ集約し、グラフ等で分かりやすく視覚化
      ・誰でも簡単に利用でき、利用者の目的に応じた分析が可能
〈掲載内容〉・ひと目で分かる東京都の観光情報
      ・観光に関する統計調査データ
      ・使い方ガイド(ダッシュボードの使い方、データダウンロード方法 等)
https://data.tourism.metro.tokyo.lg.jp/
受付中 ムスリム旅行者おもてなしハンドブック  東京都では、ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進しています。「ムスリム旅行者おもてなしハンドブック」はムスリム旅行者受入に関する基本知識や対応策などをまとめたハンドブックです。ムスリム旅行者受入の取組にあたりご活用ください。
〈掲載内容〉
 「ムスリム」「食」「礼拝」「習慣・マナー」に関する基礎知識、おもてなしのポイント、都内での取組事例、都内の礼拝所マップなど
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/handbook/
受付中 【災害時対応】外国人旅行者の安全確保のための災害時初動対応マニュアル  東京都では、緊急・災害時に観光関連事業者が外国人旅行者に対して適切な対応ができるよう、「外国人旅行者の安全確保のための災害時初動対応マニュアル」を、作成しています。

〈マニュアルの掲載内容〉
◆平常時から「やっておくべきこと」チェックリスト
◆第1部 初動対応のための基礎知識
◆第2部 災害の事前準備及び初動対応    
◆第3部 初動対応のための関連データベース
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/manual/
受付中 東京観光デジタルパンフレットギャラリー 国内外の旅行者が東京を観光する際に役立つパンフレットやチラシ等 東京の様々な観光パンフレットのデジタルブックをウェブ上で閲覧できるサイトです。皆さまからご提供いただいたパンフレット(PDFデータ)を、デジタルブック形式に変換し、パンフレットページとしてまとめ、見やすく掲載しています。
(東京観光財団の賛助会員には掲載料無料サービスあり)
自社及び観光パンフレットを掲載 随時 (公財)東京観光財団 観光情報課 https://www.gotokyo.org/book/
受付中 小売店向け多言語コールセンター (1)都内の小売店
(2)都内の免税店
(1)電話通訳サービス
小売店等の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。また、免税店従業員より依頼があった場合に、直接旅行者に対し免税・配送に関する説明を外国語で行う。
(2)翻訳サービス
店内掲示物や商品説明資料、外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
随時 小売店向け多言語コールセンター事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/callcenter/shop/