支援メニュー検索
観光事業者による環境対策促進事業(令和6年度)
東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光事業者がSDGsや環境対策に関する計画に基づいて実施する設備導入等に係る経費を補助する「環境対策促進事業」の募集を開始いたします。是非ご活用ください。
支援対象 | 都内の観光事業者 (宿泊事業者、旅行事業者、観光バス事業者、タクシー事業者等) |
---|---|
補助対象事業 | (1)事業者が策定した環境対策に関する計画に基づいて実施する設備導入等の取組 【想定例】 ・節水設備の導入(節水型トイレ・シャワーへの切替、節水・再生水利用装置の導入等) ・ペーパーレス化取組(施設館内デジタルサイネージの設置等) ・廃棄物の低減につながる設備導入(生ごみ処理機、フードロス低減システムの導入等) (注)補助対象となる「環境対策」には、省エネや脱炭素に資することを目的とした取組は含みません。 (2)補助対象となる取組についての広報PR等 |
補助限度額 | 1事業者あたり上限1,500万円 |
補助率 | 補助対象経費の1/2以内 (中小企業は補助対象経費の2/3以内) |
募集期間 | 令和6年4月1日から令和7年2月28日まで |
申請先 | (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課 ※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月1日以降に掲載します。 |
詳細URL | https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/kankyo |
他の支援メニューをお探しですか?
ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和6年度)
東京都と公益財団法人東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、日中の観光への集中を防ぎ、観光時間の分散化を図る取組を進めています。
ナイトタイム等 (夜間・早朝)の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信の経費を助成する「ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金」の募集を開始しますので、お知らせします。
【観光庁】地域観光新発見事業
観光庁では、地域の観光資源を活用した地方誘客に資する観光コンテンツについて、十分なマーケティングデータを活かした磨き上げから適時適切な誘客につながる販路開拓及び情報発信の一貫した支援を行う地域観光新発見事業を実施することとしています。
この度、本事業の公募を開始します。
DXによる観光データ活用等支援事業(令和6年度)
東京都では、区市町村や観光協会等を中心として観光関連事業者で構成されたグループが、データを活用して地域の観光振興を図る取組を支援します。
本事業では、観光振興とデータ利活用に関する専門アドバイザーが、地域の観光課題の解決に向けたデータの取得・分析・活用のサイクルを伴走支援します。
この度、令和6・7年度の2か年にかけて本事業の活用を希望される地域のグループを募集します。
ロボットトライアル導入支援事業(宿泊施設募集)(令和6年度)
東京都では、人手不足等の課題を抱える宿泊施設の業務効率化・省力化を促進するため、配膳・清掃等各種ロボットのトライアル導入を支援する「ロボットトライアル導入支援事業」を新たに開始し、トライアル導入支援を希望する都内宿泊施設を募集します。
宿泊施設バリアフリー化支援補助金(令和6年度)
東京を訪れる車椅子使用者や足腰が不安な方、目や耳が不自由な方、赤ちゃん連れの方などに、安全かつ快適に過ごしていただくために、都内宿泊施設のバリアフリー化への取組を支援しています。