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島しょ地域のバリアフリー観光整備支援補助金

 東京都と公益財団法人東京観光財団は、島しょ地域の観光関連施設や島内交通のバリアフリー化の促進に向けて、新たに施設整備や車両導入等を助成するとともに専門家の派遣を開始いたします。

支援対象 A 施設(飲食店、小売店、その他観光関連施設)
B 車両(宿泊施設送迎車、ツアーガイド車両、レンタカー等)
補助対象事業 <補助対象経費>
A ・バリアフリー化に係る施設整備、備品購入、実施設計
B ・バリアフリー車両の導入経費 ※通常車両の導入価格との差額
 ・既存の車両にスロープやリフト装置を設置する経費
補助限度額 A・1,500万円
うち備品購入は200万円まで
うち実施設計は100万円まで
B・1台あたり40万円
ただし車椅子ごと乗れるリフト装置の場合は150万円
補助率 A・4/5以内
B・10/10以内
募集期間 令和7年5月28日から令和8年3月31日まで
申請先 (公財)東京観光財団 地域振興部観光インフラ整備課
詳細URL https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/shima-barrier-free/
【利用無料!】
東京都では、「島しょ地域のバリアフリー化促進アドバイザー派遣」を実施しています。
専門家が施設の課題やニーズを踏まえ効果的な対策等を助言いたします。
詳しくは、東京都ホームページ(https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/free3/)をご覧ください。
◆アドバイザー派遣申込について
島しょバリアフリー化整備支援事務局
電話:03-5657-0840(平日10:00~17:00)

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ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和7年度)第2回募集

 東京都と(公財)東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、新たな東京観光を楽しんでもらうため、ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光活性化に取り組んでいます。
 ナイトタイム等の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信等の経費に対する助成金の募集を開始します。
 今年度は新たに、夜間・早朝に催行するツアーの造成も対象となります。

旅行業 宿泊業 旅客運送業 飲食業 小売業 観光関連施設 その他観光関連事業者
補助金・助成金
情報発信 観光商品等の開発 インバウンド

インバウンド対応力強化支援事業(令和7年度)

 東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光関連事業者等が、訪都外国人旅行者のニーズに対応した利便性や快適性を向上させる目的で新たに実施する受入環境整備に向けた取組への支援を開始します。

宿泊業 旅客運送業 飲食業 小売業 観光関連施設 その他観光関連事業者
補助金・助成金
人材育成・教育 情報発信 インバウンド 施設・設備整備 ITデジタル化 感染症対策

宿泊施設向け多言語コールセンター

(1)電話通訳サービス
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(2)翻訳サービス
施設内の表示や外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。

宿泊業
その他お役立ちサービス
インバウンド

プロジェクションマッピング促進支援事業助成金(令和7年度)第3回

 東京都と(公財)東京観光財団では、訪都旅行者を魅了する都市景観を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図る取組を進めています。プロジェクションマッピングは光や音による優れた演出効果が期待でき、都市景観を向上する上で重要なツールです。東京の夜間観光の盛り上げにつながるプロジェクションマッピングを行う事業に対して、必要な経費の一部を助成する「プロジェクションマッピング促進支援事業」を開始しております。

宿泊業 観光関連施設 その他観光関連事業者
補助金・助成金
観光商品等の開発

バス事業者向け安全・安心確保緊急支援事業(新型コロナウイルス感染症緊急対策)補助金

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、乗客・乗務員の双方にとって有効な感染症対策を講じ、観光バスにおける安全・安心の確保を支援します。

旅客運送業
補助金・助成金
感染症対策