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「宿泊業」の検索結果 30件が検索されました

事業名 支援対象 紹介文/提供内容 補助対象事業 補助限度額 補助率 募集期間 申請先 URL
受付中 プロジェクションマッピング促進支援事業助成金(令和6年度) 第2回 区市町村、観光協会等、商工会等、民間事業者、その他の法人  都内の区市町村や観光協会等がプロジェクションマッピングを活用して旅行者誘致を行う場合に、必要な経費の一部を助成する「プロジェクションマッピング促進支援事業」の第2回募集を開始します。
 また、プロジェクションマッピング実施に当たっての相談に対し、ワンストップで対応する「プロジェクションマッピング総合相談窓口」を本年度より開設いたしましたので、ぜひご活用ください。
プロジェクター等を活用して建造物等の立体物に対象の形状に合わせた映像を投影するもので以下の通りです。

(1)新規事業
 今年度(2024年度)新規でプロジェクションマッピングを行う事業、または過去に実施している内容に新たな内容を加える事業であること。(「過去に実施している内容に該当する部分」や「単純な機材の更新」は対象外。)
 ※「過去に実施している内容に加える新たな内容」とは、実施するエリアの拡大などです。具体的にはご相談ください。
(2)継続2年目事業    
 令和5年度(2023年度)にプロジェクションマッピングを行う事業として採択され、事業が完了し、助成金の支払いを受けた事業であること。
(3)継続3年目事業    
 令和4年度(2022年度)にプロジェクションマッピングを行う事業として採択され、事業が完了し、助成金の支払いを受けた事業であること。
【複数年度支援】 (1)新規事業 1団体 2,000万円 (2)継続2年目事業 1団体 1,500万円 (3)継続3年目事業 1団体 1,000万円 ※申請書類に複数年度計画の記載が必要 (1)新規事業 2/3以内 (2)継続2年目事業 1/2以内 (3)継続3年目事業 1/3以内 令和6年7月8日から令和6年8月30日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0708_6115/
受付中 【観光庁】ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金「観光地・観光産業における人材不足対策事業」 宿泊事業者(※)
※旅館業法(昭和23年法律第138号)第3条第1項に規定する許可を受けた者とします。ただし、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第6項に規定する店舗型性風俗特殊営業を営む者を除きます。

【補助要件】
(1)~(3)のすべてを満たすこと

(1)次の①又は②のいずれかに該当すること
① 宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインの登録を受けている、または宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインの登録申請をしていること(登録証の写しまたは登録申請受付メールの写しを添付してください。)
※ ただし、未申請の場合は、交付申請書提出時までに宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインに基づく登録制度に申請しており、精算時までに登録されていること。
② 金融商品取引法第 24 条に基づき有価証券報告書を内閣総理大臣に提出する会社又はその子会社*1 及び関連会社*2 であり、かつ観光施設における心のバリアフリー認定制度の認定を取得済み又は 1 年以内に取得予定である方(「(任意様式)有価証券報告書等」をダウンロードの上、必要事項を記入して添付してください。)
*1 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第3項に定義される「子会社」
*2 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第5項に定義される「関連会社」

(2)地域(DMO、地方公共団体等)と連携し、訪日外国人宿泊者数を向上させるための取組を行っていること

(3)地域(DMO、地方公共団体等)と連携し、地域一体での求人活動等、人手不足解消のための具体的な取組を行っていること
 本事業では宿泊業の人材不足解消に向け、設備投資などの効率化を通じ、人材の効果的な配置とサービス水準向上を強化する取り組みを支援します。
宿泊施設において実施する人手不足の解消に資する以下に掲げるシステム、設備及び備品の購入、導入及び設置に要する経費(システム、設備及び備品の購入、導入及び設置に附随する経費を含む。)

・ スマートチェックイン・アウトシステム、チャットボット及び宿泊施設管理システム
(PMS)等の各種システム
・ 配膳・清掃ロボット等の設備
・ その他人手不足の解消に必要な設備・備品

※ 月額・年額で使用料金が定められている形態の製品(サブスクリプション販売形式等)及びその保守は、最大 2 年分の費用が補助対象となります。ただし、前払いが可能で、精算時までに支払いが完了するものに限ります。
1施設あたり500万円 なお、1 事業者あたり3施設を上限とします。 1/2 令和6年7月1日 から 令和6年8月9日 17:00まで ※参加申込(アカウント発行)は、7月31日 17時まで、計画申請は8月9日 17時までとなります。 ※公募期間内に、参加申込と計画申請の両方を完了している必要があります。 以下の詳細URLの申請フォーム(特設 Web サイト内)から参加申込の後、事務局からメールで送られてくる案内に従って、申請してください。
※ 提出後、事務局から自動返信メールが配信されます。提出後に自動返信メールが届かない場合は、特設 Web サイトの問合せフォームから、状況を照会してください。
※ やむを得ず、電子申請が困難な場合は、事務局までご相談ください。

観光地・観光産業における人材不足対策事業事務局
TEL:0570-088015
9:30~17:30(土日祝日を除く。)
https://www.kanko-jinzai.go.jp
受付中 観光経営力強化事業(令和6年度) ★中小企業限定 (1)生産性向上、新サービス・商品開発
   都内の中小企業の観光事業者(宿泊、飲食、小売、旅行事業者等)
(2)体験型コンテンツ開発
   都内の中小企業の観光事業者(体験型コンテンツ提供事業者等)
 東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光事業者を対象に事業の生産性向上や観光分野における新サービス・商品開発、体験型コンテンツ開発に要する経費を補助する「観光経営力強化事業」を開始いたします。
(1)新たに実施する生産性向上等の取組、新サービス・商品開発など、観光経営力強化を
   目的とした取組
   ※ ICT化・DX目的の取組は対象外となっております。
   【補助対象経費】
    ①設備導入費、②専門家指導費、③新サービス・商品開発費、④集客・販路開拓費

(2)新たに実施する体験型コンテンツ開発等による、観光経営力強化を目的とした取組
   【補助対象経費】
    ①設備導入費、②専門家指導費、③新サービス・商品開発費、④集客・販路開拓費

 ◆アドバイザーによる支援(任意・無料)
  観光分野に精通した中小企業診断士が集客・販路開拓や資金調達等、事業の効果的実施            
  に有益なアドバイスを行います。
  ※(1)生産性向上、新サービス・商品開発は10回まで、(2)体験型コンテンツ開発は
    5回まで受けられます。   
(1)1事業者あたり上限1,500万円 (ただし、③新サービス・商品開発費、④集客・販    路開拓費は合わせて500万円が補助上限です。) (2)1事業者あたり上限500万円 (1)(2)ともに2/3以内 令和6年6月17日(月)から令和6年8月16日(金)まで ※募集期間終了後に審査を行い、補助対象者を決定します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
申請書類や手続方法については、以下「詳細URL」を御覧下さい。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/mgmt/
受付中 【観光庁】令和6年度当初予算事業「インバウンド安全・安心対策推進事業」 ・観光案内所・観光施設等を設置し、若しくは管理する者
・観光地における店舗・事業所等を運営する者
・病院・診療所等を設置し、又は管理する者(「〇訪日外国人患者受入機能の強化」)
・地方公共団体
※補助対象事業者であっても、宿泊事業及び交通事業に係る施設の整備は補助対象外となります。
 本事業は、訪日外国人旅行者が災害等の非常時においても安全・安心な旅行環境の整備を図るため、災害時の避難所機能の強化・多言語対応強化や、病院・診療所等における訪日外国人患者受入機能強化のための整備、地方公共団体における災害時等における観光危機管理の強化のために要する経費の一部を補助するものです。 (1)観光施設等の避難所機能の強化
 例:トイレの洋式化、非常用電源装置の整備
(2)観光施設等の多言語対応機能の強化
 例:デジタルサイネージの整備
(3)医療機関の訪日外国人患者受入機能強化
 例:キャッシュレス決済環境の整備
(4)災害時等における観光危機管理の強化 ※地方公共団体のみ
 例:専門家による現地調査
(4)については、補助上限500万円 1/2以内 ※但し「災害時等における観光危機管理の強化」は、補助対象経費の2分の1以内かつ上限500万円 令和6年6月3日 から 令和6年9月27日まで 17時【必着】 最寄りの地方運輸局等にご提出願います。詳細URLより応募要領をご参照ください。 https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo08_00008.html
受付中 宿泊施設経営力向上推進事業補助金(令和6年度) 都内宿泊施設(旅館・ホテル営業/簡易宿所営業)のうち、開業から1年以上の施設
※従業員が常駐して運営している施設が対象です。
 東京都及び(公財)東京観光財団では、観光産業の活性化を図るため、都内宿泊施設の収益力の向上と従業員の待遇改善を図る取組を支援します。 財団が派遣する専門家の助言を受けて策定した経営改善計画(※)に基づく、施設整備費及び備品購入費(備品購入費のみの申請は、対象外となります。)
※収益向上の一部を従業員の待遇改善に充てる必要があります。
1施設あたり上限500万円 2/3(中小事業者は3/4) (1)専門家派遣申込期間    令和6年5月15日(水)から令和6年12月31日(火)まで (2)補助金申請期間    令和6年5月24日(金)から令和7年3月31日(月)まで   ※募集期間中であっても、予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課 https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/yado-up/
受付中 誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金(令和6年度) ・都内の自然体験型観光提供事業者
・自然体験型観光提供事業者に備品等の貸出しを無償で行う都内の観光協会等
 東京都では、障害者や高齢者等が、東京の自然を安心して楽しめる観光プログラムを提供する事業者等(以下、自然体験型観光提供事業者という)に対して、プログラムの実施に必要となる備品等の導入経費の一部を補助する「誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金」の募集を開始しましたのでお知らせします。 誰もが自然体験を楽しめる観光プログラムの実施に必要となる備品等の導入経費のうち、次のいずれかに要する経費
(1)障害者等向け備品等の購入費
(2)所有している備品等を障害者等向けに改造する費用

【誰もが楽しめる自然体験型観光の実施に必要な経費の例】
・アウトドア用車椅子、水陸両用車椅子を購入する費用
・けん引式車椅子補助装置を購入する費用
・アクセスマット(海辺や砂利道、芝生など、車椅子での移動や歩行しづらい場所のアクセスを容易にするマット)を購入する費用
・呼出し器(単方向又は双方向で、光、振動、音等で知らせる機器)を購入する費用
・防水性筆談器を購入する費用
・車椅子使用者向けにスタンドアップパドルボードを改造する費用
・船舶等に設置する車椅子固定具及びその設置費用
・車椅子使用者向け乗船用スロープの購入費用

200万円 4/5以内 令和6年4月26日から令和7年1月31日まで(必着) ※募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/nature/
受付中 宿泊施設バリアフリー化促進に関するアドバイザー派遣(令和6年度) 都内宿泊事業者(都内で旅館業法第2条第2項及び第3項の営業を行う施設を運営していること。)  東京都では、高齢者や障害のある方など、あらゆる方々が利用しやすい宿泊環境を実現する取組を進めており、宿泊施設のバリアフリー化を推進しています。
 このたび、より多くの宿泊事業者の皆様にバリアフリー化に取組んでもらうために、アドバイザー派遣を実施いたします。
宿泊施設バリアフリー化の専門家が、各施設の課題・要望を確認の上、ニーズにあわせて助言等を行います。

【支援例】
・各施設のバリアフリー化客室改修や備品の購入に対するアドバイス
・東京都宿泊施設バリアフリー化支援補助金の利用方法など

【利用回数】
 最大5回まで ※申込先着順 

【申込期間】
 令和6年4月26日から令和7年3月21日まで
令和6年4月26日から令和7年3月21日まで※申込先着順 東京都宿泊施設バリアフリー化促進事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/free2/
受付中 観光関連事業者向け派遣型セミナー・アドバイザー派遣(令和6年度) 都内の宿泊施設・飲食店・小売店・観光関連団体等 東京都は、都内の宿泊施設・飲食店・小売店・観光関連団体等を対象として、外国人旅行者受入れに必要な知識習得やインバウンド対応に向けた課題解決のための派遣型セミナー及びアドバイザー派遣を実施します。 ■派遣型セミナー(利用回数1回まで )
講師がご指定の会場又はオンライン形式で、旅行者受入をテーマに、各事業者のご要望に応じたオーダーメイド型セミナーを行います。

【セミナー内容例】
・接客・接遇(デジタル対応強化、外国人観光客接客研修等)
・集客・マーケティング (SNSや動画配信を使った広報戦略等)
・地域連携・観光戦略 (地域の観光産業との連携、地域産品の活用等)

【ご利用シーン】
 社内研修、店長会議、各種交流会

■アドバイザー派遣(利用回数2回まで)
旅行者受入に係る課題等を事前に共有した上で、アドバイザーが施設・店舗等に伺い、各事業者のご要望に合わせた助言等を行います。
ご希望により、オンライン形式でも対応します。

【アドバイス内容例】
・プロモーション・集客 (SNS・オウンドメディアの活用戦略等)
・免税・決済・多言語対応 (デジタル対応、電子決済、多言語表示等)
・経営・マネジメント (SDGs、観光事業のBCP、サスティナビリティ等)

【ご利用シーン】
 個別課題へのアドバイス、店舗調査・分析、経営相談

■実施場所等
東京都内で申込事業者が希望する場所又はオンライン形式

■利用料
無料
令和6年4月24日から令和7年3月21日まで ※先着順。定員に達し次第終了。 インバウンド対応派遣型セミナー・アドバイザー派遣事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/service/
受付中 観光関連事業者のための外国人材活用に関する専門家派遣(令和6年度) 都内に本社又は主たる事業所を持つ宿泊、飲食、小売(免税)事業者  訪都外国人旅行者が増加する中、観光産業においては、インバウンド需要を積極的に取り込むことを目的に外国人材の活用が進んでいます 。
 東京都では、インバウンド への対応が求められる観光関連事業者を対象に、外国人材活用に関する専門家派遣を実施いたします 。
外国人材の採用・定着等に取り組もうとする観光関連事業者に対して、専門家が採用方法や最新の在留資格制度も踏まえた手続、 離職防止策など、ニーズに合わせた助言等を行います 。

<サポート内容例>
・採用計画から募集、選考
・規程関係(就業規則)
・日本人社員向け「伝わる日本語研修」
・入社までの受け入れ体制
・ビジネスマナー・人材育成
・在留資格

【費用】
 無料
令和6年4月24日~令和7年2月28日 ※定員に達し次第終了 観光産業外国人材活用支援事務局(株式会社パソナ 内) https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/gaikokujinzai/
受付中 クラウドファンディングによる資金調達に係る手数料助成(令和6年度) 都内観光関連事業者(宿泊事業者、飲食店 等)  東京都は、観光資源として活用できる施設や技術等について、都内観光関連事業者の維持保全に係る取組を促進するため、クラウドファンディング(以下「CF」という。)による資金調達を支援しています。
以下に掲げる施設または技術等の維持保全に係る取組を実施するため、取扱CF事業者(※)を通して資金調達を行うもの
(1) 概ね築50年以上が経過し、観光資源として活用できる施設
  【取組例】老舗料理店等の維持、補修等の保存工事
(2) 概ね50年以上の実績があり、観光資源として活用できる技術等
  【取組例】伝統工芸品の制作体験プログラムや特産品の展示会等の企画

《補助対象経費》
 補助対象経費 取扱CF事業者に支払う手数料

《取扱CF事業者》
 株式会社MotionGallery
 運営サイト:MOTION GALLERY(https://motion-gallery.net/)

《留意事項》
・CFのプロジェクトを開始する前に、補助金の申請を行っていただきます。
・令和7年3月31日までに、手数料の支払い及びリターンが完了したプロジェクトが対象となります。
・同一の観光資源については、補助事業またはクラウドファンディング支援事業のいずれか一方のみお申込みいただくことが可能となっております。
 両事業へのお申込みは不可とさせていただいておりますので、ご留意ください。
100万円 2/3以内  令和6年4月1日から令和7年1月31日まで 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen/hozen2/index.html
受付中 宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業補助金(令和6年度) 東京都内において旅館業法(昭和23年法律第138号)第3条第1項の許可を受けて、同法第2条第2項又は第3項の営業を行っている施設  東京都では、東京における長期滞在を促し、インバウンド需要を確実に取り込むため、宿泊施設が体験型観光提供事業者と連携して企画する日本文化等の体験型観光を推進していきます。
 このたび、宿泊施設が体験型観光を実施するために必要となる施設整備費、プログラム作成費等の支援を開始いたします。この機会にぜひご活用ください。
都内宿泊施設が体験型観光を行う事業者と連携して、外国人向け体験プログラムを作成する費用及び体験プログラムを実施するために必要となる施設整備費用。ただし、体験型観光提供事業者1者以上との連携及び同事業者による定期的なプログラム提供を条件とする。

【補助対象事業の例】
・茶道体験プログラム作成、茶室整備と整備に伴う備品購入
・日本舞踊・能などの体験プログラム作成、舞台整備と整備に伴う備品購入
・伝統音楽体験プログラム作成、和室整備と整備に伴う備品購入
・柔道・剣道等体験プログラム作成、道場整備と整備に伴う備品購入
・相撲体験プログラム作成、土俵整備と整備に伴う備品購入
・着付け体験プログラム作成、スタジオ整備・貸衣装購入
(1)1,500万円 (2)500万円(中小事業者に限る。) ※重複して申請することはできません。 (1)2/3以内 (2)3/4以内(中小事業者に限る。) ※重複して申請することはできません。 令和6年4月1日から令和6年12月27日まで(必着) ※募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/culture/
受付中 観光産業の活性化促進事業(令和6年度) ・都内に事務所を有し、旅行者向けの事業を営む観光関連業界団体
・都内に営業施設を有する観光関連事業者のグループ
 (グループは2者以上から成り、中小企業の観光関連事業者が2分の1以上を占めていることを要します。)
 東京都では、観光産業の活性化に向け、観光関連業界団体又は観光関連事業者グループが取り組む、生産性向上・新サービス開発、情報発信等の取組の支援を新たに開始します。是非、ご応募ください。 (1)生産性向上や業務効率化等により、所属事業者の業況・経営改善や業績向上を図る取組
(2)旅行者を獲得するための新サービス・商品開発等に向けた取組
(3)旅行者獲得等に向けた情報発信・環境整備等に関する取組
(4)共同で行う、所属事業者の人材確保・育成・定着等に関する取組(※)
 ※(4)は(1)~(3)と合わせて行うことが必要です。

【具体例】
・旅行者の利便性を高めるネット販売システムの導入
・業界団体又は構成員等に向けた観光に関する研修会の開催
・業界やグループで取組むインバウンド獲得等に向けたPR動画制作 等
1団体(グループ)2,500万円 (調査費、広告宣伝費、人材確保費等一部経費は限度額500万円) 補助対象経費の2/3以内  (4者未満の観光関連事業者グループは1/2) 令和6年4月1日から令和6年12月27日まで ※補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了致します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/gyoukai/
受付中 宿泊施設テレワーク活用促進事業(令和6年度) ★中小企業限定 都内で以下に該当する宿泊施設を運営する、中小企業の宿泊事業者
①旅館業法の許可を受けた民間宿泊施設であること
②テレワークができる都内宿泊施設を紹介するウェブサイト
 「HOTELWORKTOKYO(https://www.hotelwork.tokyo/)」
 に登録し、提供するテレワークプランを公開していること

※登録及び提供・公開前でも申請可能ですが、取組完了の時点でプランの提供・公開に至っている必要があります。
 東京都では、テレワークの裾野拡大や定着促進に向け、都内宿泊施設においてテレワークの場を提供するために宿泊事業者が行う施設改修等に対する支援を新たに開始します。是非、ご応募ください。 施設内の客室・ラウンジ等をテレワークの場として提供する際に要する、施設改修費・備品購入費等
※補助対象期間:交付決定日から令和7年2月28日まで
50万円 2/3以内 令和6年4月1日から令和6年12月27日まで ※補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了致します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/telework/
受付中 展示会国際化支援助成事業(令和6年度) 都内で開催される展示会(※)の国際化を推進するために、海外向けPRなどに取り組む展示会主催者
※令和6年5月1日から令和8年3月31日までに東京都内で開催を予定している展示会
 この事業は、財団が東京都内で開催される展示会への海外からの参加者を増やすための取り組みに係る経費の一部を助成することで、海外からの誘客を促進し、展示会の国際化につなげることで、東京の産業振興及び発展に寄与することを目的として実施するものです。 対象とする展示会は、下記①から⑦の要件をすべて満たすものとする。

①東京都内で開催される展示会であり、以下のいずれにも該当しないこと。
(ア)会議等に付随する展示会
(イ) 開催による成果の還元先が特定の個人・ 団体に限られるもの
(特定企業(またはその製品等)のPRが主目的となるプライベートショー等)
(ウ)主な目的が営利目的(物販等販売活動の実績等)であること。
②国際化促進計画を有する展示会であること。
③原則として、令和6年5月1日から令和8年3月31日までに東京都内での展示会の開催を予定していること。
④UFI認証※1またはJECC認証※2を受けている、または主催者が海外出展者数及び海外来場者数をインターネットなどにより広く情報公開している(または情報公開する予定がある)展示会であること。
 ※1 UFI(国際見本市連盟)の定める基準を満たしたもの。
 ※2 JECC(日本展示会認証協議会)の定める基準を満たしたもの。
⑤国または地方自治体が主催するものでないこと。
⑥政治または宗教活動を目的とするものでないこと。
⑦公序良俗に反するものではないこと。
400万円 1/2 令和6年4月5日から令和7年1月31日まで ※公募期間中に令和6年度の申請可能枠に達した場合は事業終了とします。 (公財)東京観光財団 コンベンション事業部 https://businesseventstokyo.org/ja/preparation_support/exhibition.html
受付中 MICE施設の受入環境整備支援事業(令和6年度) 都内に所在する常設のMICE関連施設の所有者・管理運営事業者等 都内のMICE会場となる会議施設等に対して、施設の機能強化に向けた設備導入等に要する経費の一部を助成します。 (1)情報通信機能・映像機能・会場設備機能・多言語機能・セキュリティ機能等の強化
(2)オンライン会議整備機能の強化
(3-a)環境配慮機能(サステナビリティに関する国際認証資格取得・更新)
(3-b)環境配慮機能(サステナビリティに関する国際認証資格取得に向けた設備(LED照明、ウォーターサーバー等)の導入)
(3-c)先端テクノロジー機能(先端テクノロジーに関する設備(5G、顔認証システム、案内・誘導ロボット、配膳ロボット等)の導入経費)
(1)3,000万円 (2)3,000万円 (3)3,000万円 (1),(2)1/2 (3-a)10/10 (3-b)2/3 (3-c)3/4 2回に分けて募集の上、各期間で取りまとめて審査を行います。 【募集期間①】令和6年4月5日から5月31日まで 【募集期間②】令和6年6月3日から10月31日まで (公財)東京観光財団 コンベンション事業部 https://businesseventstokyo.org/ja/preparation_support/mice_ukekan.html
受付中 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金(令和6年度) ①都内の観光協会等
②都内の商工会等
③都内の観光協会等、都内の商工会等、NPO法人、大学、町会・自治会、民間事業者等の地域の複数の団体(※)が
 連携して設置した協議会
※地域で主体となって観光まちづくりに取り組む団体等(都内の観光協会等、都内の商工会等)を必ず1者以上含むこと。
 東京都と公益財団法人東京観光財団では、都内地域の自主的なサステナブル・ツーリズムの推進を図るため、社会経済・文化・環境の観点をふまえ、地域におけるサステナブルな観光コンテンツの発掘・磨き上げや地域関係者が一体となって行う持続可能な観光まちづくり等の取組を支援する「令和6年度 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金」の募集を開始します。 ■A サステナブル・ツーリズムを推進するための準備事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、地域関係者の知識習得や取組機運向上、地域の観光資源の発掘等に役立つ新たな取組を対象とします。
【例】
・知識やスキルが習得できる研修受講、成功事例や先進事例の視察
・専門家への相談や観光資源開発に向けた専門家同行の現地調査
・地域資源の発掘や磨き上げに向けたワークショップの開催
 など

■B サステナブル・ツーリズムを推進するための実践事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、「社会経済」「文化」「環境」の3分野への影響に配慮して実施する新たな取組を対象とします。
【例】
・地域の環境、文化、経済などが学べるツアーの実施
・地域の伝統的な祭りの振興及び保護を目的としたPR用ウェブサイトの制作
・地域の子供たちに対して地元の伝統料理の理解を深めるワークショップの開催
 など
1助成対象者あたり500万円 ただし、以下の条件を満たす場合は、それぞれ50万円ずつ助成限度額を増額する。 ・小学生・中学生・高校生等を対象とした取組 ・地域住民等のシビックプライドの醸成に資する取組 助成対象経費の2/3 令和6年4月8日から令和7年2月28日まで (公財)東京観光財団 地域振興部事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0408_5932/
受付中 アドバイザーを活用した観光事業者支援事業 (令和6年度) 都内で宿泊業、旅行業、飲食業、小売業、観光バス業などを営む観光関連事業者
 観光事業者の経営改善を早期に実現し、事業継続につなげていくことを目的に、観光関連事業者がアドバイザーの助言を受けて行う経営の改善や新しい事業の展開に向けた取組を支援しています。 アドバイザーの助言を受けて行う経営の改善や新しい事業の展開に関する取組※
(※アドバイザーの助言を受けて事業に取り組むことが必須です。)
200万円(ただし、コンサルタント経費については、100万円を限度。) 2/3以内 令和6年4月1日から令和7年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月1日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/adviser/
受付中 宿泊施設デジタルシフト応援事業(令和6年度) ★中小企業限定 都内において旅館業法の許可を受けて「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」を行う施設を運営する者(中小企業、個人事業主に限る)  東京都及び(公財)東京観光財団では、人手不足解消や業務効率化などの課題解決のため都内の中小宿泊事業者が行う、比較的短期間で導入可能なデジタル技術を活用した取組を支援しています。是非ご活用ください。 自社の事業活動のデジタル化のために、新たに導入するデジタルツールの購入にかかる経費や、そのツール導入に必要なクラウドサービス利用、運用・サポートに要する経費を補助
【想定例】
 ・市販の宿泊予約サイト一元管理システムや顧客管理システムの導入
 ・自動精算・自動チェックインシステム、ルームキー・施錠管理システムの導入
 ・フロント呼出・ルームサービス注文・情報閲覧等客室システムの導入
 ・受付・案内・掃除・運搬を自動で行うロボットの導入  等
1施設あたり上限150万円 補助対象経費の2/3分以内 ※「賃上げ計画」を掲げ申請し、実行が確認できた事業者については、3/4以内 令和6年4月12日から令和7年3月31日まで ※受付期間中であっても、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月12日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/digitalshift/
受付中 観光事業者による旅行者受入対応力強化支援事業(令和6年度) ★中小企業限定 都内観光関連事業者(宿泊事業者、旅行事業者、飲食事業者、免税事業者、観光バス・タクシー事業者等)
※大企業を除く
 東京都及び公益財団法人東京観光財団では、観光産業の深刻な人材不足に対し、都内の観光関連事業者に対して、人材確保や人材定着・育成を目的とした取組に要する経費の一部を支援する「観光事業者による旅行者受入対応力強化支援事業」を新たに開始いたします。ぜひご活用ください。 観光関連事業者による、人材の確保・定着・育成を目的とした取組に要する経費
  
【想定例】
(1)人材確保に向けた取組
 ○ 求人広告掲載料・転職エージェント等仲介手数料
 ○ 求人・転職等イベントへの出展費用       等
(2)人材定着・育成に向けた取組
 ○ 研修・教育に関する費用(語学・文化研修、接遇マニュアル・動画作成費用等)
 ○ 職場環境改善・福利厚生充実・就業規則改正等のコンサルティング費用    等
1事業者あたり上限300万円 (コンサルタント経費については補助限度額100万円) 補助対象経費の2/3以内 令和6年4月1日から令和7年3月31日まで ※受付期間中であっても、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光インフラ整備課
※事業の詳細や申請書類等のダウンロードについては、下記(公財)東京観光財団ホームページへ令和6年4月1日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/jinzai
受付中 観光関連事業者デジタル化レベルアップ支援事業(令和6年度) ★中小企業限定 都内中小企業の観光関連事業者(宿泊、旅行、飲食、小売事業者等)  東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光関連事業者がIT等の専門家の助言を受けて行う、デジタル技術による業務効率化やサービス向上の取組を支援する「観光関連事業者デジタル化レベルアップ支援事業」を新たに開始します。是非ご活用ください。 IT・経営に関する知見・資格を有する専門家の意見を受けて作成した事業計画に基づいて観光関連事業者が行う、デジタル化の取組に要する経費を補助
※補助対象事業の実施期間中にも、専門家の助言を受ける必要があります。

【想定例】
 ・基幹業務システムの開発・クラウド化、システム連携による予約・決裁・顧客管理等の一元化
 ・スマートカードキー等を使用した入退出統合管理システムの導入
 ・子供連れ等、特定層の観光客に特化した情報提供等を行う専用アプリの開発
 ・施設内の混雑情報をリアルタイムで提供するシステムの導入  等
1事業者あたり上限1,000万円 補助対象経費の2/3以内 ※「賃上げ計画」を掲げ申請し、実行が確認できた事業者については、経費の3/4以内 令和6年4月12日から令和7年3月31日まで ※受付期間中であっても、補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月12日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/digitallevelup/
受付中 観光事業者による環境対策促進事業(令和6年度) 都内の観光事業者
(宿泊事業者、旅行事業者、観光バス事業者、タクシー事業者等)
 東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光事業者がSDGsや環境対策に関する計画に基づいて実施する設備導入等に係る経費を補助する「環境対策促進事業」の募集を開始いたします。是非ご活用ください。 (1)事業者が策定した環境対策に関する計画に基づいて実施する設備導入等の取組
【想定例】
 ・節水設備の導入(節水型トイレ・シャワーへの切替、節水・再生水利用装置の導入等)
 ・ペーパーレス化取組(施設館内デジタルサイネージの設置等)
 ・廃棄物の低減につながる設備導入(生ごみ処理機、フードロス低減システムの導入等)
 (注)補助対象となる「環境対策」には、省エネや脱炭素に資することを目的とした取組は含みません。

(2)補助対象となる取組についての広報PR等
1事業者あたり上限1,500万円 補助対象経費の1/2以内 (中小企業は補助対象経費の2/3以内) 令和6年4月1日から令和7年2月28日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光産業振興課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月1日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/kankyo
受付中 インバウンド対応力強化支援補助金(令和6年度) (1)都内において旅館業法の許可を受けて「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」を行う施設
(2)都内の飲食店、免税店(中小企業者のみ)
(3)都内の体験型コンテンツ提供施設等(中小企業者のみ)
(4)都内において観光周遊及び空港アクセス等の事業を行う観光バス事業者
(5)外国人旅行者の受入対応に取り組む中小企業団体等・観光関連事業者グループ
 都内の宿泊施設、飲食店、免税店、体験型コンテンツ提供施設等が、訪都外国人旅行者のニーズに対応した利便性や快適性を向上させる目的で新たに実施する受入対応強化の取組を支援しています。 ・多言語対応(施設等の案内表示・施設内設備の利用案内・ホームページ・パンフレット等の多言語化、多言語対応タブレットの導入等)
・公衆無線LANの設置
・クレジットカードや電子マネー等の決済機器の導入
・館内及び客室内トイレの洋式化
・客室の和洋室化【宿泊施設のみ】
・館内及び客室内のテレビの国際放送設備の整備【宿泊施設のみ】
・外国人旅行者の受入対応、アクセシブル・ツーリズムに係る人材育成(研修会の開催、外部セミナーの受講、接遇マニュアルの作成等)
・災害時における外国人旅行者の受入対応(防災マップの作成、避難誘導訓練の実施等)
・防犯カメラの設置【宿泊施設のみ】
・外国人用グルメサイトへの掲載に要する費用【飲食店のみ】
1施設/店舗/営業所当たり300万円 ※詳細HP参照 1/2 ※詳細HP参照 令和6年4月1日から令和7年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月1日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/welcome-foreigner/
受付中 宿泊施設バリアフリー化支援補助金(令和6年度) 都内において旅館業法の許可を受けて「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」を行っている施設  東京を訪れる車椅子使用者や足腰が不安な方、目や耳が不自由な方、赤ちゃん連れの方などに、安全かつ快適に過ごしていただくために、都内宿泊施設のバリアフリー化への取組を支援しています。 バリアフリー化事業
(コンサルティング / 施設整備 / 客室整備 / 備品購入/実施設計)
(ア)施設整備 ①延床面積 1,000 ㎡未満の施設:3,000 万円(6,000 万円) ②延床面積 1,000 ㎡以上の施設:2,500万円(5,000万円) (イ)客室整備 ①延床面積 1,000 ㎡未満の施設:4,200万円(8,400万円)※条件を満たした場合、4,800万円(9,600 万円) ②延床面積 1,000 ㎡以上の施設:3,500万円(7,000万円) ※条件を満たした場合、4,000万円(8,000 万円) (ウ)備品購入 ①延床面積 1,000 ㎡未満の施設 320万円 ②延床面積 1,000 ㎡以上の施設 270万円 (エ) 実施設計 ①延床面積 1,000 ㎡未満の施設 100万円 ②延床面積 1,000 ㎡以上の施設 90万円 (オ)コンサルティング 100万円 ※(イ)については、6室以上(改修前の客室数)バリアフリー化する場合、補助上限額が上がり ます(カッコ内の金額) (ア)~(エ)①延床面積 1,000 ㎡未満の施設 4/5以内 ②延床面積 1,000 ㎡以上の施設 2/3以内 ※(イ)については、条件を満たした場合①9/10以内②3/4以内 (オ)2/3以内 令和6年4月1日から令和7年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
※申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページに令和6年4月1日以降に掲載します。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/yado-barrier-free/
受付中 【観光庁】令和5年度補正予算事業「インバウンド安全・安心対策推進事業」 ・観光案内所・観光施設等を設置し、若しくは管理する者
・観光地における店舗・事業所等を運営する者
・病院・診療所等を設置し、又は管理する者(「〇訪日外国人患者受入機能の強化」)
・地方公共団体
※補助対象事業者であっても、宿泊事業及び交通事業に係る施設の整備は補助対象外となります。
 本事業は、訪日外国人旅行者が災害等の非常時においても安全・安心な旅行環境の整備を図るため、災害時の避難所機能の強化・多言語対応強化や、病院・診療所等における訪日外国人患者受入機能強化のための整備、地方公共団体における災害時等における観光危機管理の強化のために要する経費の一部を補助するものです。 (1)観光施設等の避難所機能の強化
 例:トイレの洋式化、非常用電源装置の整備
(2)観光施設等の多言語対応機能の強化
 例:デジタルサイネージの整備
(3)医療機関の訪日外国人患者受入機能強化
 例:キャッシュレス決済環境の整備
(4)災害時等における観光危機管理の強化 ※地方公共団体のみ
 例:専門家による現地調査
(4)については、補助上限500万円 1/2以内 令和6年2月14日 ~ 令和6年9月27日 17時 最寄りの地方運輸局等にご提出願います。 https://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_000269.html
受付中 東京都観光データカタログ 観光に関する統計情報を分かりやすく伝えるとともに、民間事業者等のマーケティング活動を支援するため、観光統計データをダッシュボード化したホームページです。
〈特  色〉・都が実施する観光統計調査データを本ホームページへ集約し、グラフ等で分かりやすく視覚化
      ・誰でも簡単に利用でき、利用者の目的に応じた分析が可能
〈掲載内容〉・ひと目で分かる東京都の観光情報
      ・観光に関する統計調査データ
      ・使い方ガイド(ダッシュボードの使い方、データダウンロード方法 等)
https://data.tourism.metro.tokyo.lg.jp/
受付中 ムスリム観光客受入対応BOOK【事業者向け】  東京都では、ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進しています。事業者の方がムスリム旅行者を接客する際にご活用ください。
〈掲載内容〉
「ムスリム対応会話集」「ムスリム対応チェックシート」「都内礼拝場所一覧」
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/handbook/
受付中 ムスリム旅行者おもてなしハンドブック  東京都では、ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進しています。「ムスリム旅行者おもてなしハンドブック」はムスリム旅行者受入に関する基本知識や対応策などをまとめたハンドブックです。ムスリム旅行者受入の取組にあたりご活用ください。
〈掲載内容〉
 「ムスリム」「食」「礼拝」「習慣・マナー」に関する基礎知識、おもてなしのポイント、都内での取組事例、都内の礼拝所マップなど
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/handbook/
受付中 【災害時対応】外国人旅行者の安全確保のための災害時初動対応マニュアル  東京都では、緊急・災害時に観光関連事業者が外国人旅行者に対して適切な対応ができるよう、「外国人旅行者の安全確保のための災害時初動対応マニュアル」を、作成しています。

〈マニュアルの掲載内容〉
◆平常時から「やっておくべきこと」チェックリスト
◆第1部 初動対応のための基礎知識
◆第2部 災害の事前準備及び初動対応    
◆第3部 初動対応のための関連データベース
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/manual/
受付中 東京観光デジタルパンフレットギャラリー 国内外の旅行者が東京を観光する際に役立つパンフレットやチラシ等 東京の様々な観光パンフレットのデジタルブックをウェブ上で閲覧できるサイトです。皆さまからご提供いただいたパンフレット(PDFデータ)を、デジタルブック形式に変換し、パンフレットページとしてまとめ、見やすく掲載しています。
(東京観光財団の賛助会員には掲載料無料サービスあり)
自社及び観光パンフレットを掲載 随時 (公財)東京観光財団 観光情報課 https://www.gotokyo.org/book/
受付中 宿泊施設向け多言語コールセンター 都内の宿泊施設 (1)電話通訳サービス
宿泊施設の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。
(2)翻訳サービス
施設内の表示や外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
随時 宿泊施設向け多言語コールセンター事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/callcenter/yado/