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「インバウンド」の検索結果 15件が検索されました

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事業名 支援対象 紹介文/提供内容 補助対象事業 補助限度額 補助率 募集期間 申請先 URL
受付中 東京観光案内窓口 整備・運営事業(令和7年度) (1)及び(2)の条件をいずれも満たす者が 応募できます。

(1)都内の区市町村・観光協会等の観光関連団体及び民間事業者等で、窓口として整備・運営を
   予定する施設が都内にある者
(2)外国人旅行者の受け入れに積極的である者又は今後受け入れる意思がある者
   なお、窓口となる施設は専業の観光案内所である必要はありません。
 ※ 窓口業務に係る運営・管理等を第三者に委託している場合、窓口への応募は受託者ではな
   く委託者からしていただきます。
 東京都では、国内外の旅行者が東京での滞在を安心かつ快適に過ごせるための受入環境の整備を進めており、その一環として、区市町村や民間事業者等と連携し、地域の観光情報を提供する東京観光案内窓口(以下「窓口」という。)を設置しています。この度、以下のとおり窓口を整備・運営する事業者を募集しますので、お知らせします。 ■(公財)東京観光財団による支援内容
窓口を整備する際に必要な経費の支援を行います。(別途申請が必要です。)
申請受付期間:都から観光案内窓口の指定を受けた日の翌日から 1 年以内

①以下の整備に係る経費
・地域の観光情報を提供するための整備   (例)多言語パンフレットの制作 等
・旅行者への多言語対応のための整備    (例)案内サインの多言語化 等
・旅行者が観光情報を入手できる環境の整備 (例)LAN 環境の整備 等
・旅行者が快適に観光できる環境の整備   (例)手荷物預かりカウンターや保管棚の整備 等

②旅行者が災害時に災害情報を入手できる環境の整備 (例)非常用電源の設置 等

※補助上限額は、①と②のそれぞれで適用されます。
※①と②は併用して申請ができます。
■(公財)東京観光財団による支援内容 3,000千円(区市町村は2,250千円) ■(公財)東京観光財団による支援内容 2/3(区市町村は1/2) 令和7年4月25日から令和7年6月26日まで(必着) 東京都産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/shisaku/madobosyu
受付中 多摩・島しょ安定集客促進事業助成金(令和7年度) 都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者など  東京都と東京観光財団では、多摩・島しょ地域の年間を通じた安定的な旅行者の誘致を図るため、閑散期等の誘客に繋がるコンテンツ開発やイベント実施等を支援しています。このたび、「多摩・島しょ安定集客促進事業助成金」の募集を開始します。
各地域において「旅行者が最盛期に比べて減少する時期の集客」や、「休日・平日の繁閑差の解消、荒天時の旅行者のキャンセル防止等」に資する「新たな取組」

〔ソフト事業〕
 マーケティング、事例調査、コンテンツ開発、モニターツアー、イベント、ブランディング、プロモーション等
〔ハード事業〕
 ICT化、機器導入、施設整備等

【事業例】
〇冬のダイビングPRのため、クリスマスやお正月にちなんだ限定イベントを実施するとともに、ウェブサイト改修やプロモーション素材の制作、インフルエンサーを招聘してのSNSや各メディアでの情報発信を実施
(新たな観光施設の整備に係る取組事例1)
〇冬に新たな宿泊客を呼び込むため、廃業し利用されていなかった建物をリノベーションして、美しい眺望を楽しめるサウナ施設を新たに整備するとともに、付近の温泉施設と連携したキャンペーンイベントを開催
(新たな観光施設の整備に係る取組事例2)
〇荒天時でも室内で楽しめるよう、倉庫を改修して新たに卓球・ボッチャ・ボルダリングなど屋内スポーツを実施できる施設を整備するとともに、地域の素材を使ったオリジナルグッズを制作できる体験ワークショップを行うため、ガイドを育成

【令和6年度 採択事例】
○閑散期である冬の来島者獲得のため、「公園を整備して電飾を施し、イルミネーションイベント」を実施
○「雨天時にも楽しめる」観光施設として、島の伝統工芸品である「黄八丈」の「着付け体験・アート展示」の施設を整備
2,000万円(下限額100万円) ※新たな観光施設の整備に係る取組であると認められた場合、助成限度額は3,000万円となります。(令和7年度拡充) 2/3 ※助成額は千円未満端数切り捨て 令和7年4月24日から令和7年6月27日 17時必着 (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0424_6755/
受付中 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金(令和7年度) ①都内の観光協会等
②都内の商工会等
③都内の観光協会等、都内の商工会等、NPO法人、大学、町会・自治会、民間事業者等の地域の複数の団体(※)が連携して設置した協議会
※地域で主体となって観光まちづくりに取り組む団体等(都内の観光協会等、都内の商工会等)を必ず1者以上含むこと。
 東京都と(公財)東京観光財団では、都内地域の自主的なサステナブル・ツーリズムの推進を図るため、社会経済・文化・環境の観点をふまえ、地域におけるサステナブルな観光コンテンツの発掘・磨き上げや地域関係者が一体となって行う持続可能な観光まちづくり等の取組を支援する「令和7年度 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金」の募集を開始します。 ■A サステナブル・ツーリズムを推進するための準備事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、地域関係者の知識習得や取組機運向上、地域の観光資源の発掘等に役立つ新たな取組を対象とします。
【例】
・知識やスキルが習得できる研修受講、成功事例や先進事例の視察
・専門家への相談や観光資源開発に向けた専門家同行の現地調査
・地域資源の発掘や磨き上げに向けたワークショップの開催
 など

■B サステナブル・ツーリズムを推進するための実践事業
サステナブル・ツーリズムを推進するために、「社会経済」「文化」「環境」の3分野への影響に配慮して実施する新たな取組を対象とします。
【例】
・地域の環境、文化、経済などが学べるツアーの実施
・地域の伝統的な祭りの振興及び保護を目的としたPR用ウェブサイトの制作
・地域の子供たちに対して地元の伝統料理の理解を深めるワークショップの開催
 など
1助成対象者あたり500万円 ただし、以下の条件を満たす場合は、それぞれ50万円ずつ助成限度額を増額する。 ・小学生・中学生・高校生等を対象とした取組 ・地域住民等のシビックプライドの醸成に資する取組 2/3 令和7年4月7日から令和8年2月27日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課
※詳細は、下記(公財)東京観光財団ホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0407_6667/
受付中 飲食事業者向けベジタリアン・ヴィーガン認証取得支援補助金(令和7年度) 都内で飲食店を営む事業者
(注)東京都多言語メニュー作成支援ウェブサイト「EAT東京」の「外国語メニューがある飲食店検索サイト」※の掲載店舗である必要があります。

※東京都多言語メニュー作成支援ウェブサイト「EAT東京」
外国人旅行者へのおもてなしの一環として、飲食店の方が簡単に多言語のメニューを作成できるとともに、外国人旅行者が外国語メニューを置く飲食店を検索できる2つの機能を備えたウェブサイトです。
URL : https://menu-tokyo.jp/menu/
 東京都及び(公財)東京観光財団は、東京を訪れる外国人旅行者等が安心して東京での「食」を楽しめる環境整備の一環として、都内飲食事業者を対象としたベジタリアン及びヴィーガンに関する認証取得に係る経費を補助します。
ベジタリアン又はヴィーガン料理を提供する飲食店としての認証を第三者認証機関から新たに取得する際に要する経費(審査料、新規登録料等) 1店舗あたり20万円 1/2以内 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課 
申請方法など詳細や申請書類のダウンロードについては、下記(公財)東京観光財団のウェブサイトでご確認ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/vegetarian-vegan/
受付中 タクシー事業者向け多言語対応端末等導入補助事業(令和7年度) 東京都内で事業を営むタクシー事業者
(道路運送法第3 条第1 号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業者)
 東京都及び(公財)東京観光財団は、外国人旅行者が快適な東京観光を楽しめる受入環境を整備するため、都内タクシー事業者を対象とした多言語対応及び決済に活用できるタブレット端末等の導入経費の補助事業を、令和7年度も引き続き実施します。 ① 多言語及び決済機能を有するタブレット端末等の新規導入に係る経費
② 上記①のタブレット端末等を車両に設置するために必要な器具購入費及び工賃

<補助対象タブレット端末等> 以下を満たすもの
・タクシードライバーと利用者が、多言語により行き先や運賃の支払方法等に係るコミュニケーションを図ることができる機能を有するもの
・ 日本語と、英語・中国語・韓国語を含む3言語以上の翻訳が可能であるもの
・ 音声又はテキスト表示により、コミュニケーションが可能であるもの
・ 運賃の支払について、キャッシュレス対応の決済機能を有するもの
・ 下記の補助対象車両に設置されていること
<補助対象車両>
補助対象者が使用し、都内に使用の本拠の位置があり、補助対象タブレット端末等を設置するタクシー車両(ハイヤーを除く)で、以下のいずれかの要件を満たすもの
① 標準仕様ユニバーサルデザインタクシー車両
② 東京観光タクシー認定ドライバーが主として乗車する車両
③ 東京都地域通訳案内士が主として乗車する車両
④ 全国通訳案内士が主として乗車する車両
⑤ ホスピタリティタクシー乗務員が主として乗車する車両
※ ②~⑤については、認定等されているタクシードライバーの人数に0.4 を乗じた数(小数点以下の端数切上げ)を上限車両台数とする(ただし、複数該当者は②~⑤のいずれか一つの算定基礎とする)。
※ 補助対象車両には、現に使用している車両のほか、発注している車両も含めることができる。
【法人】交付申請する補助対象車両台数×5万円 【個人】9万円 【法人】1/2以内 【個人】9/10以内 令和7年4月1日から令和8年3月31 日 まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
申請方法など詳細や申請書類のダウンロードについては、下記(公財)東京観光財団のウェブサイトでご確認ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/taxi/
受付中 多様な体験型観光推進事業補助金(令和7年度) 都内で、外国人旅行者に向けた、美容を目的とするサービス(ヘアカット、ネイル、メイク等)を提供する事業者
※医療行為やそれに準ずるサービスは含まない
 東京都では、海外からの旅行者向けに東京の高い美容技術を新たな観光資源とする取組を支援します。
 このたび、美容室等を運営する事業者が外国人旅行者を受け入れるため、新たなサービスの開始に必要となる経費の一部を補助する「多様な体験型観光推進事業補助金」の募集を開始します。
美容体験型観光サービスの開発等に要する機器・備品購入費、翻訳費、委託費、施設整備費等
(外国人旅行者の言語や宗教・文化等に対応するために必要で、かつ、集客からサービスの提供まで、一連の受入体制が整備されること)
200万円 2/3以内 令和7年4月1日から令和7年12月26日まで(必着) ※募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課
郵送(簡易書留)または国が運営する補助金の電子申請システム(jGrants)により提出してください。
【提出先】
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎19 階
東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 受入環境調整担当 宛

※募集要領、申請様式等は、下記産業労働局観光部HP からダウンロードできます。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/beauty/
受付中 美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金(令和7年度) 都内の民間美術館・博物館等  東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の民間美術館・博物館等の観光施設による外国人旅行者の受入環境の整備を支援しています。この度、「美術館・博物館等の観光施設の国際化支援補助金」の受付を4 月1日から開始します。
 本補助金は、展示物の多言語解説の整備やデジタルを活用した新たな鑑賞・体験・展示方法の導入など、様々な事業にご利用いただけます。
外国人旅行者の受入環境整備のために実施する以下の事業
(1)多言語対応の改善・強化
 ○ パンフレット・ホームページ等の広報物の多言語化
 ○ 音声ガイド機器の導入・更新
 ○ 敷地内の案内板・展示解説等の多言語化
 ○ 多言語対応可能な職員・案内ボランティアの育成
 ○ 外国人旅行者も理解しやすい魅力的な多言語解説の整備 等
(2)情報通信技術の活用
 ○ 無線LAN環境の導入・更新
 ○ デジタルサイネージの導入・更新
 ○ 通訳アプリの導入・更新
 ○ その他展示解説を理解するために必要な、高度な技術を用いた補完的ツールの導入
  (デジタルを活用した新たな鑑賞・体験・展示方法の導入) 等
(3)国際観光都市としての標準的なサービスの導入
 ○ クレジットカードや電子マネー等の決済機器の導入・更新
(4)安全・安心の確保
 ○ 敷地内(建物の一部の場合には施設内)のバリアフリー化
 ○ 避難経路の表示の多言語化(地震や風水害等の自然災害に対する取組等)
 ○ 高齢者・障害者等が快適に鑑賞できる環境整備(男女共用多機能トイレの設置等)等
(5)混雑回避等の取組
 ○ 混雑状況の表示システムの導入
 ○ 時間指定チケットの導入 等
1施設当たり1,000万円 を限度 ※ 令和7年度から令和11年度までの5か年の合計額が上限に達するまで申請可能です。  ただし補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 1/2 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
 申請方法等については、下記(公財)東京観光財団のホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/museum/
受付中 インバウンド対応力強化支援事業(令和7年度) ・都内の観光関連事業者
 (宿泊事業者、飲食事業者、免税事業者、観光バス・タクシー事業者等)
 ※宿泊事業者を除き、中小企業に限る
・中小企業団体・観光関連事業者グループ
 東京都及び(公財)東京観光財団では、都内の観光関連事業者等が、訪都外国人旅行者のニーズに対応した利便性や快適性を向上させる目的で新たに実施する受入環境整備に向けた取組への支援を開始します。 ①多言語対応(施設の利用案内・マナー啓発・HPの多言語化等)
②外国人向けグルメサイトへの登録・掲載
③インバウンド対応に係る人材育成(研修会開催等)
④公衆無線LANの設置
⑤キャッシュレス機器(クレジットカード・電子マネー・他通貨決済等)の導入
⑥ロッカー・セルフクローク等手荷物預かり設備の導入
⑦トイレの多機能化(男女共用多機能トイレの設置)
⑧ムスリム・ベジタリアン等の受入対応に係る整備(祈祷室の整備等)
⑨災害時における外国人旅行者の受入対応(防災マップの作成等)
⑩防犯カメラの設置
※補助対象者が限られるものがございます。詳細はお問い合わせください。
○1施設/店舗等あたり上限300万円 ○1団体/グループあたり上限1,000万円 1/2 (①に関する取組については2/3) 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (公財)東京観光財団 観光産業振興部 観光インフラ整備課
 申請書類や手続方法については、下記(公財)東京観光財団のホームページをご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/welcome-foreigner/
受付中 ムスリム観光客受入対応BOOK【事業者向け】  東京都では、ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進しています。事業者の方がムスリム旅行者を接客する際にご活用ください。
〈掲載内容〉
「ムスリム対応会話集」「ムスリム対応チェックシート」「都内礼拝場所一覧」
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/handbook/
受付中 ムスリム旅行者おもてなしハンドブック  東京都では、ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化・習慣を持つ外国人旅行者が安心して快適に滞在できる受入環境の整備を推進しています。「ムスリム旅行者おもてなしハンドブック」はムスリム旅行者受入に関する基本知識や対応策などをまとめたハンドブックです。ムスリム旅行者受入の取組にあたりご活用ください。
〈掲載内容〉
 「ムスリム」「食」「礼拝」「習慣・マナー」に関する基礎知識、おもてなしのポイント、都内での取組事例、都内の礼拝所マップなど
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/handbook/
受付中 東京観光デジタルパンフレットギャラリー 国内外の旅行者が東京を観光する際に役立つパンフレットやチラシ等 東京の様々な観光パンフレットのデジタルブックをウェブ上で閲覧できるサイトです。皆さまからご提供いただいたパンフレット(PDFデータ)を、デジタルブック形式に変換し、パンフレットページとしてまとめ、見やすく掲載しています。
(東京観光財団の賛助会員には掲載料無料サービスあり)
自社及び観光パンフレットを掲載 随時 (公財)東京観光財団 観光情報課 https://www.gotokyo.org/book/
受付中 多言語メニュー作成支援ウェブサイト事業(EAT東京) 都内で飲食店を営み、外国人旅行者のための多言語対応に取り組んでいる又は、取り組もうとしている店舗 外国人旅行者向けの多言語の飲食店メニュー制作をサポートするウェブサイトで、12言語に対応しています。
飲食店メニューの多言語化をサポートするサイトと、登録いただいた店舗を外国人旅行者に案内するサイトの2種類を運用しています。通年で登録を募っています。
メニューの多言語化 随時 (公財)東京観光財団 観光情報課 https://www.menu-tokyo.jp/menu/
受付中 宿泊施設向け多言語コールセンター 都内の宿泊施設 (1)電話通訳サービス
宿泊施設の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。
(2)翻訳サービス
施設内の表示や外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
随時 宿泊施設向け多言語コールセンター事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/callcenter/yado/
受付中 小売店向け多言語コールセンター (1)都内の小売店
(2)都内の免税店
(1)電話通訳サービス
小売店等の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。また、免税店従業員より依頼があった場合に、直接旅行者に対し免税・配送に関する説明を外国語で行う。
(2)翻訳サービス
店内掲示物や商品説明資料、外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
随時 小売店向け多言語コールセンター事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/callcenter/shop/
受付中 飲食店向け多言語コールセンター 都内で飲食店を営み、外国人旅行者のための多言語対応に取り組んでいる又は、取り組もうとしている店舗 (1)電話通訳サービス
飲食店の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。
(2)翻訳サービス
店内の表示や料理の概要・食べ方、外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
随時 飲食店向け多言語コールセンター事務局 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/callcenter/eat/