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宿泊施設バリアフリー化促進に関するアドバイザー派遣(令和7年度)
東京都では、高齢者や障害のある方など、誰もが都内宿泊施設を安全かつ快適に利用できるよう宿泊施設のバリアフリー化を推進しています。
この度、より多くの宿泊事業者の皆様にバリアフリー化に取り組んでもらうため、現地の宿泊施設へ直接伺うアドバイザーの派遣を実施いたします。
支援対象 | 都内宿泊事業者 |
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補助対象事業 | 「専門家」が「各施設」の「現場に赴き」、「課題」や「要望」を確認の上、「ニーズに合わせて助言」等を行います! 【支援の例】 ・「各施設に求められる適切なバリアフリー化」の手法(客室改修や備品購入等)を「具体的に助言」 ・東京都宿泊施設バリアフリー化支援「補助金」の「利用方法を御案内」 など 【利用回数(利用無料)】 最大5回まで 【申込期間】 令和7年4月25日から令和8年3月19日まで |
募集期間 | 令和7年4月25日から令和8年3月19日まで |
申請先 | 東京都宿泊施設バリアフリー化促進事務局 |
詳細URL | https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/free2/ |
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観光産業の活性化促進事業(令和7年度)
東京都では、観光産業の活性化に向け、観光関連業界団体又は観光関連事業者グループが取り組む、生産性向上・新サービス開発、情報発信等の取組を支援しています。
宿泊施設向け多言語コールセンター
(1)電話通訳サービス
宿泊施設の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。
(2)翻訳サービス
施設内の表示や外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和7年度)
東京都と(公財)東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、新たな東京観光を楽しんでもらうため、ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光活性化に取り組んでいます。
ナイトタイム等の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信等の経費に対する助成金の募集を開始します。
今年度は新たに、夜間・早朝に催行するツアーの造成も対象となります。
多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業助成金(令和7年度)
東京都と東京観光財団では、多摩・島しょ地域の誘客促進と観光消費の拡大に向け、自然や文化などの地域資源を生かした体験型コンテンツの開発等を支援しています。このたび、「多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業助成金」の募集を開始します。
東京観光案内窓口 整備・運営事業(令和7年度)
東京都では、国内外の旅行者が東京での滞在を安心かつ快適に過ごせるための受入環境の整備を進めており、その一環として、区市町村や民間事業者等と連携し、地域の観光情報を提供する東京観光案内窓口(以下「窓口」という。)を設置しています。この度、以下のとおり窓口を整備・運営する事業者を募集しますので、お知らせします。