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「補助金・助成金」の検索結果 42件が検索されました

事業名 支援対象 紹介文/提供内容 補助対象事業 補助限度額 補助率 募集期間 申請先 URL
受付中 多摩・島しょアドベンチャーツーリズム推進事業助成金(令和6年度) 都内の
①観光協会等
②商工会等
③特定非営利活動法人
④一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人
⑤観光関連事業者
 東京都と公益財団法人東京観光財団は、多摩・島しょ地域への誘客促進と観光消費の拡大に向け、旅行者のニーズを捉えたアドベンチャーツーリズムを推進しています。
〇多摩・島しょ地域におけるアドベンチャーツーリズムに係る以下の新たな取組

〔ソフト事業〕
 マーケティング、コンテンツ開発、モニターツアー、ブランディング、プロモーション等
〔ハード事業〕
 ICT化、機器導入、施設整備等

※当事業におけるアドベンチャーツーリズムとは、「自然」、「アクティビティ」、「文化体験」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行のことをいいます。当事業における3要素の考え方について、具体的な想定は以下のとおりです。
・「自然」…その土地ならではの自然
・「アクティビティ」…体を動かすこと自体が主目的のアクティビティ活動
・「文化体験」…その土地のありのままの本物の文化体験
 
【事業例】
・リバーアクティビティを組み込んだツアーの磨き上げ
 地域独特の自然地形を生かしたリバーアクティビティのコース整備や宿の食事のアップデートを行い、付加価値を高めるとともに、ウェブサイト改修やPRコンテンツの制作によるブランド化を実施

・グランピング施設と農園を組み合わせた観光商品の造成
 グランピング施設と農園を併設した施設の整備や地域の食文化を伝えるガイドの育成を行い、伝統的な栽培方法による特産品の収穫や調理の体験を提供する観光商品を造成

・都内の酒造を巡るウォークキングツアーの造成
 多摩地域の酒造を訪れてガイドの案内を受けながら地域の人々と交流し、その土地ならではの郷土料理や伝統文化を楽しむ観光商品を造成
2,000万円(下限額100万円) 2/3 ※助成金額に千円未満の端数が生じた場合は切り捨て 令和6年4月25日から令和6年6月28日17時まで (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0425_6006/index.html
受付中 環境配慮型旅行推進事業助成金(令和6年度) 都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者など  東京都と公益財団法人東京観光財団では、観光が環境に与える負荷の最小化を図るため、多摩・島しょ地域における環境配慮型旅行に係る新たな取組を支援し、持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)の推進を目指しています。 〇多摩・島しょ地域における環境配慮型旅行に係る以下の新たな取組

〔ソフト事業〕
 マーケティング、コンテンツ開発、モニターツアー、ブランディング、プロモーション等
〔ハード事業〕
 ICT化、機器導入、施設整備等

【事業例】
・環境負荷の少ない移動手段(自転車等)の利用や、サステナブルな取組を行っている施設への滞在、環境配慮に対する自発的行動を促すアクティビティ(植樹体験等)を行程に盛り込んだ旅行商品の開発

・環境配慮を目的とした施設整備(バイオトイレの設置、環境配慮啓発多言語案内看板の設置等)及びコンテンツ造成(体験型ツアー等)など、観光地及び観光関連施設において実施する環境配慮型旅行への一体的な取組
2,000万円(下限額:100万円) 2/3 ※助成金額に千円未満の端数が生じた場合は切り捨て 令和6年4月25日から令和6年6月28日17時まで (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://tcvb.or.jp/jp/news/2024/0425_6009/index.html
受付中 多摩・島しょ安定集客促進事業(令和6年度) 都内の観光協会、商工団体、観光関連事業者など  東京都と公益財団法人東京観光財団では、安定集客促進に係る取組を支援し、多摩・島しょ地域の観光産業の持続的な発展につなげることを目指しています。
 このたび、年間を通じた安定的な旅行者の誘致を図るため、閑散期等の誘客につながるコンテンツの開発やイベント等を支援する「多摩・島しょ安定集客促進事業助成金」の募集を開始しますので、お知らせいたします。
〇多摩・島しょ地域における安定集客促進(※)に係る以下の新たな取組

〔ソフト事業〕
 マーケティング、事例調査、コンテンツ開発、モニターツアー、イベント、ブランディング、プロモーション等
〔ハード事業〕
 ICT化、機器導入、施設整備等

※当事業における安定集客促進に係る取組とは、各地域において旅行者が最盛期に比べて減少する時期の集客や、休日・平日の繁閑差の解消、荒天時の旅行者のキャンセル防止等に資する取組をいいます。

【事業例】
・冬に新たな旅行者を呼び込むため、美しい眺望を楽しめるサウナ施設を整備するとともに付近の温泉施設と連携したキャンペーンイベントの開催

・冬のダイビングの魅力をPRするため、クリスマスにちなんだ限定イベントを実施するとともにインフルエンサーを活用したSNSや各メディアでの情報発信

・荒天時でも滞在を楽しめるよう、ボッチャ・ボルダリング等の屋内スポーツ施設の整備や地域の資源を生かしたオリジナルグッズを制作できるワークショップの造成
2,000万円(下限100万円) 2/3 ※助成金額に千円未満の端数が生じた場合は切り捨て 令和6年4月25日から令和6年6月28日 17時まで (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課  https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0425_6013/
受付中 プロジェクションマッピング促進支援事業助成金(令和6年度) 区市町村、観光協会等、商工会等、民間事業者、その他の法人  都内の区市町村や観光協会等がプロジェクションマッピングを活用して旅行者誘致を行う場合に、必要な経費の一部を助成します。
 また、プロジェクションマッピング実施に当たっての相談に対し、ワンストップ で対応する「プロジェクションマッピング総合相談窓口」を新たに設置しましたので、ぜひご活用ください。
プロジェクター等を活用して建造物等の立体物に対象の形状に合わせた映像を投影するもので以下の通りです。

(1)新規事業
 今年度(2024年度)新規でプロジェクションマッピングを行う事業、または過去に実施している内容に新たな内容を加える事業であること。(「過去に実施している内容に該当する部分」や「単純な機材の更新」は対象外。)
 ※「過去に実施している内容に加える新たな内容」とは、実施するエリアの拡大などです。具体的にはご相談ください。
(2)継続2年目事業    
 令和5年度(2023年度)にプロジェクションマッピングを行う事業として採択され、事業が完了し、助成金の支払いを受けた事業であること。
(3)継続3年目事業    
 令和4年度(2022年度)にプロジェクションマッピングを行う事業として採択され、事業が完了し、助成金の支払いを受けた事業であること。
【複数年度支援】 (1)新規事業 1団体 2,000万円 (2)継続2年目事業 1団体 1,500万円 (3)継続3年目事業 1団体 1,000万円 ※申請書類に複数年度計画の記載が必要 (1)新規事業 2/3以内 (2)継続2年目事業 1/2以内 (3)継続3年目事業 1/3以内 令和6年4月22日から令和6年5月31日 17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0422_5978/index.html
受付中 ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和6年度) 区市町村、観光協会、商工会等、エリアマネジメント、民間事業者、その他の法人
※民間事業者、その他の法人は2者以上の複数の団体で共同実施するものを対象とする。
 東京都と公益財団法人東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、日中の観光への集中を防ぎ、観光時間の分散化を図る取組を進めています。
 ナイトタイム等 (夜間・早朝)の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信の経費を助成する「ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金」の募集を開始しますので、お知らせします。
ナイトタイム等(夜間・早朝)の観光振興につながるイベント等や取組のうち、以下のA、B のいずれかの区分に該当する新たな事業
(1)【区分A】
 一定期間に実施する夜間・早朝イベント等
(例:ナイトマルシェ、早朝ヨガイベント、盆踊りイベント、早朝ガイドツアーなど)
(2)【区分B】
 地域の夜間・早朝の観光振興に向けた取組
(例:1回のみ実施するイベント等、周遊マップ作成、ウェブサイトによる情報発信など)

また、以下の要件等を満たすことが必須となります。なお、区市町村の推薦書が必要な場合があります。詳細は、下記「詳細URL」に掲載の募集要領をご確認ください。
 ※ 地域ならではの観光資源を活かした事業であること。
 ※ 地域の回遊性を向上させる事業であること。
 ※ 外国人旅行者の誘客につながる事業であること。
(1)【区分A】3,000万円 (2)【区分B】500万円 ※ 2年目・3年目の助成限度額については、令和7年度にお知らせします。 助成対象経費の2/3以内 (2年目:1/2以内、3年目:1/3以内) 令和6年4月22日から令和6年6月14日17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0422_5933/
受付中 建造物等のライトアップモデル事業費助成金(令和6年度) 建造物【注1】やモニュメント等【注2】を所有する、民間事業者、区市町村、観光協会等、商工会等、その他の法人

【注1】建造物とは、都内にある歴史的な建造物、文化施設、観光施設、集客施設、業務施設、その他公共性のある施設(橋梁等)など、観光振興に向けたライトアップが可能な場所をいう。
【注2】モニュメント等とは、屋外に設置されている、記念碑、記念像及び美術作品等のことをいう。
 都内にある歴史的な建造物、集客施設、橋梁などの公共性のある建造物やモニュメント等をライトアップする取組に対して、その経費の一部を助成します。 所有する建造物やモニュメント等の常設のライトアップを行うことにより、都市景観の向上及び観光客の誘客につながる事業
・橋梁のライトアップ
・展望施設のライトアップ
・倉庫のライトアップ
・ビルのライトアップ
など
3,000万円 ただし、助成対象となる事業で、次に掲げる全ての要件を満たしている場合は、6,000万円 【要件】 ・所有する複数の建造物・モニュメント等をライトアップするもの。 ・ライトアップのコンセプトやデザインに統一性があること。 ・エリア全体の活性化に寄与するもの。 2/3以内 令和6年4月22日から令和6年7月8日17時まで(必着) (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課  https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0422_6004/index.html
受付中 クラウドファンディングによる資金調達に係る手数料助成(令和6年度) 都内観光関連事業者(宿泊事業者、飲食店 等)  東京都は、観光資源として活用できる施設や技術等について、都内観光関連事業者の維持保全に係る取組を促進するため、クラウドファンディング(以下「CF」という。)による資金調達を支援しています。
以下に掲げる施設または技術等の維持保全に係る取組を実施するため、取扱CF事業者(※)を通して資金調達を行うもの
(1) 概ね築50年以上が経過し、観光資源として活用できる施設
  【取組例】老舗料理店等の維持、補修等の保存工事
(2) 概ね50年以上の実績があり、観光資源として活用できる技術等
  【取組例】伝統工芸品の制作体験プログラムや特産品の展示会等の企画

《補助対象経費》
 補助対象経費 取扱CF事業者に支払う手数料

《取扱CF事業者》
 株式会社MotionGallery
 運営サイト:MOTION GALLERY(https://motion-gallery.net/)

《留意事項》
・CFのプロジェクトを開始する前に、補助金の申請を行っていただきます。
・令和7年3月31日までに、手数料の支払い及びリターンが完了したプロジェクトが対象となります。
・同一の観光資源については、補助事業またはクラウドファンディング支援事業のいずれか一方のみお申込みいただくことが可能となっております。
 両事業へのお申込みは不可とさせていただいておりますので、ご留意ください。
100万円 2/3以内  令和6年4月1日から令和7年1月31日まで 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen/hozen2/index.html
受付中 宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業補助金(令和6年度) 東京都内において旅館業法(昭和23年法律第138号)第3条第1項の許可を受けて、同法第2条第2項又は第3項の営業を行っている施設  東京都では、東京における長期滞在を促し、インバウンド需要を確実に取り込むため、宿泊施設が体験型観光提供事業者と連携して企画する日本文化等の体験型観光を推進していきます。
 このたび、宿泊施設が体験型観光を実施するために必要となる施設整備費、プログラム作成費等の支援を開始いたします。この機会にぜひご活用ください。
都内宿泊施設が体験型観光を行う事業者と連携して、外国人向け体験プログラムを作成する費用及び体験プログラムを実施するために必要となる施設整備費用。ただし、体験型観光提供事業者1者以上との連携及び同事業者による定期的なプログラム提供を条件とする。

【補助対象事業の例】
・茶道体験プログラム作成、茶室整備と整備に伴う備品購入
・日本舞踊・能などの体験プログラム作成、舞台整備と整備に伴う備品購入
・伝統音楽体験プログラム作成、和室整備と整備に伴う備品購入
・柔道・剣道等体験プログラム作成、道場整備と整備に伴う備品購入
・相撲体験プログラム作成、土俵整備と整備に伴う備品購入
・着付け体験プログラム作成、スタジオ整備・貸衣装購入
(1)1,500万円 (2)500万円(中小事業者に限る。) ※重複して申請することはできません。 (1)2/3以内 (2)3/4以内(中小事業者に限る。) ※重複して申請することはできません。 令和6年4月1日から令和6年12月27日まで(必着) ※募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/culture/
受付中 旅行業者に向けた乗降用リフト装置付バス利用支援補助金(令和6年度) 東京都内に主たる営業所を置く旅行業者  東京都では、国内外から多様な旅行者を迎えるに当たり、障害者等が安心して都内観光を楽しめる、アクセシブル・ツーリズムの充実に向けた取組を推進しています。
 このたび、乗降用リフト装置付バスを貸切で手配し旅行を催行する旅行業者に対して、その経費の一部を補助する「乗降用リフト装置付バス利用支援補助金」の今年度募集を開始いたしましたので、お知らせします。
乗降用リフト装置付バスを貸切で手配する旅行(都内発着の募集型企画旅行・受注型企画旅行)
※補助対象期間:交付決定の日から令和7年3月31日までに完了する旅行
通常バスの貸切料金と乗降用リフト装置付バスの貸切料金の差額 ※消費税及び地方消費税やその他租税公課相当額については、補助対象経費から除きます。 ※他の補助金又は助成金と併用して交付を受けることはできません。 1台当たり最大50,000円(1事業者につき最大20台まで) 令和6年4月1日から令和7年2月7日まで ※ただし、募集期間中であっても補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/lift/
受付中 観光産業の活性化促進事業(令和6年度) ・都内に事務所を有し、旅行者向けの事業を営む観光関連業界団体
・都内に営業施設を有する観光関連事業者のグループ
 (グループは2者以上から成り、中小企業の観光関連事業者が2分の1以上を占めていることを要します。)
 東京都では、観光産業の活性化に向け、観光関連業界団体又は観光関連事業者グループが取り組む、生産性向上・新サービス開発、情報発信等の取組の支援を新たに開始します。是非、ご応募ください。 (1)生産性向上や業務効率化等により、所属事業者の業況・経営改善や業績向上を図る取組
(2)旅行者を獲得するための新サービス・商品開発等に向けた取組
(3)旅行者獲得等に向けた情報発信・環境整備等に関する取組
(4)共同で行う、所属事業者の人材確保・育成・定着等に関する取組(※)
 ※(4)は(1)~(3)と合わせて行うことが必要です。

【具体例】
・旅行者の利便性を高めるネット販売システムの導入
・業界団体又は構成員等に向けた観光に関する研修会の開催
・業界やグループで取組むインバウンド獲得等に向けたPR動画制作 等
1団体(グループ)2,500万円 (調査費、広告宣伝費、人材確保費等一部経費は限度額500万円) 補助対象経費の2/3以内  (4者未満の観光関連事業者グループは1/2) 令和6年4月1日から令和6年12月27日まで ※補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了致します。 東京都 産業労働局 観光部 受入環境課 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/gyoukai/