支援メニュー検索
水辺のにぎわい創出事業費助成金(令和7年度)
地域が多様な主体と連携し、まちづくりと一体となって取り組む水辺空間に新たな賑わいを創出する持続可能な事業に対し、必要な助成金を交付することにより、訪都旅行者を魅了する新たな公共空間を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図ることを目的とします。
支援対象 | 観光協会等、水辺活動団体※、商工会等、民間事業者 ※水辺を活用したまちづくりに取り組む団体であって、公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人又は特定非営利活動法人である水辺活動団体 |
---|---|
補助対象事業 | (1)新たな水辺のにぎわいを創出する施設整備事業 ・にぎわいの創出に直接寄与する施設であること(単なる休憩所は対象外)。 ・常設であること(特定の期間に限定した設置・運営は対象外)。 ・にぎわい機能を追加する場合に限り、改修事業を対象とする。 (2)新たな水辺のにぎわいを創出するイベント事業 ・1回当たりの来場者数見込みが、5千人以上の規模であること。 ・年複数回の開催を可能とする。 ・マルシェ等の商業イベントの場合は、定期的な開催であること。 ・既に実施されているイベント等事業は対象外とする。 (既に実施されているイベント等事業の一部内容を変更または一部取組の追加等をした場合 も、「新たな水辺のにぎわいを創出するイベント事業」とはみなさない。) |
補助限度額 | 1団体当たり 1,000万円 |
補助率 | ・過去に当助成事業で採択されたことがある団体 1/2以内 ・当助成事業で初めて採択される団体 2/3以内 |
募集期間 | 令和7年4月7日から令和7年6月13日 17時まで(必着) |
申請先 | (公財)東京観光財団 地域振興部 事業課 ※詳細は、下記(公財)東京観光財団ホームページをご覧ください。 |
詳細URL | https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2025/0407_6655/ |
他の支援メニューをお探しですか?
プロジェクションマッピング促進支援事業助成金(令和7年度)
東京都と公益財団法人東京観光財団では、訪都旅行者を魅了する都市景観を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図る取組を進めています。東京の夜間観光の盛り上げにつながるプロジェクションマッピングを行う地域の取組に対して、必要な経費の一部を助成する「プロジェクションマッピング促進支援事業」の募集を開始します。今年度は助成限度額等を拡充しております。
飲食店向け多言語コールセンター
(1)電話通訳サービス
飲食店の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。
(2)翻訳サービス
店内の表示や料理の概要・食べ方、外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金(令和7年度)
東京都と(公財)東京観光財団では、都内地域の自主的なサステナブル・ツーリズムの推進を図るため、社会経済・文化・環境の観点をふまえ、地域におけるサステナブルな観光コンテンツの発掘・磨き上げや地域関係者が一体となって行う持続可能な観光まちづくり等の取組を支援する「令和7年度 地域のサステナブル・ツーリズム推進助成金」の募集を開始します。
【東京都環境公社】ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業
省エネ設備の導入と運用改善の実践に係る経費の一部を補助します。
東京観光案内窓口 整備・運営事業(令和7年度)
東京都では、国内外の旅行者が東京での滞在を安心かつ快適に過ごせるための受入環境の整備を進めており、その一環として、区市町村や民間事業者等と連携し、地域の観光情報を提供する東京観光案内窓口(以下「窓口」という。)を設置しています。この度、以下のとおり窓口を整備・運営する事業者を募集しますので、お知らせします。