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DXによる観光データ活用等支援事業
東京都では、区市町村や観光協会等を中心として観光関連事業者で構成されたグループが、データを活用して地域の観光振興を図る取組を支援します。
本事業では、観光振興とデータ利活用に関する専門アドバイザーが、地域の観光課題の解決に向けたデータの取得・分析・活用のサイクルを伴走支援します。
支援対象 | 都内の区市町村又は観光協会等が中心となり、地域内の観光関連事業者(例:商工会・交通・観光・宿泊事業者等)と連携して構成されたグループ |
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補助対象事業 | データ活用による地域課題の解決と自立的・持続的なデータ利活用体制の構築を支援し、観光消費の向上や周遊の促進、誘客の拡大など、地域の目指す姿の実現をサポートします。 |
募集期間 | 令和7年6月18日から令和7年7月11日 17時まで(必着) |
申請先 | 「DXによる観光データ活用等支援事業」事務局(株式会社unerry内) メールアドレス:kanko-dx@unerry.co.jp ※事業の詳細や申請方法等は、「詳細URL」からご確認ください。 |
詳細URL | https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/data-katsuyou/ |
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秋のライトアップモデル事業費助成金(令和7年度)
東京都と(公財)東京観光財団では、訪都旅行者を魅了する都市景観を創出し、国内外からの旅行者誘致の促進を図る取組を進めています。
このたび、観光協会、商店街等が実施する、秋の紅葉に対してデザイン性の高いライトアップを行い地域の魅力を高める取組に対してその経費を助成する「秋のライトアップモデル事業」の募集を開始いたします。
タクシー事業者向け多言語対応端末等導入補助事業(令和7年度)
東京都及び(公財)東京観光財団は、外国人旅行者が快適な東京観光を楽しめる受入環境を整備するため、都内タクシー事業者を対象とした多言語対応及び決済に活用できるタブレット端末等の導入経費の補助事業を、令和7年度も引き続き実施します。
観光バスのバリアフリー化支援補助制度(令和7年度)
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小売店向け多言語コールセンター
(1)電話通訳サービス
小売店等の従業員が、外国人旅行者との接客時において外国語による意思疎通が困難な場合に、コールセンターのオペレーターが通訳を行う。また、免税店従業員より依頼があった場合に、直接旅行者に対し免税・配送に関する説明を外国語で行う。
(2)翻訳サービス
店内掲示物や商品説明資料、外国人旅行者からのメールでの問合せ等に関する翻訳を行う。
東京観光案内窓口 整備・運営事業(令和7年度)
東京都では、国内外の旅行者が東京での滞在を安心かつ快適に過ごせるための受入環境の整備を進めており、その一環として、区市町村や民間事業者等と連携し、地域の観光情報を提供する東京観光案内窓口(以下「窓口」という。)を設置しています。この度、以下のとおり窓口を整備・運営する事業者を募集しますので、お知らせします。