支援メニュー検索
Old meets New 日本文化を活用した観光振興事業助成金(令和6年度)
東京にある芸術・音楽・伝統芸能や伝統工芸、神社仏閣や歴史的な建造物等多くの日本文化を活用した観光振興の取組を支援することで、持続的な賑わい創出につなげていくことを目的とします。
支援対象 | 観光協会、商工会等、商店街、町会・自治会、文化・芸術団体、その他の法人、民間企業など都内で活動する複数の団体・企業が連携し設置する、以下のA又はBの協議会 【A協議会】3者以上連携し設置する協議会(*) *文化・芸術団体を1者以上含むこと 【B協議会】2者以上連携し設置する協議会(*) *都内の地域で主体となって観光まちづくりに取り組む団体等(観光協会、商工会等)及び文化・芸術団体を各1者以上含むこと |
---|---|
補助対象事業 | 都内の観光振興を図ることを目的とし、文化・芸術団体との連携により文化・芸術団体が持つ専門性を生かしながら、東京にある芸術・音楽・伝統芸能や伝統工芸、神社仏閣や歴史的建造物等の日本文化と自然などの地域資源を効果的に結びつけて実施する以下の事業 (1)新たなイベント事業 (2)新たな情報発信の事業 ※(1)又は(2)の事業の実施に当たっては、以下の条件等を満たすことが必要になります。 ①観光振興を図る目的の事業であり、事業の実施を契機として、地域内の周遊や再来訪の促進など、観光需要の創出につながると見込まれること。 ②新たな事業であること。「新たな」とは、これまでに実施したことのない新たな事業、又は、既存の事業を本事業の目的のために新たな形に再構築した事業を言います。 |
補助限度額 | ・A協議会が実施する事業 1,300万円 ・B協議会が実施する事業 600万円 |
補助率 | 助成対象経費の2/3 |
募集期間 | 令和6年4月8日から令和6年6月7日まで |
申請先 | 公益財団法人東京観光財団 地域振興部事業課 |
詳細URL | https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0408_5922/index.html |
他の支援メニューをお探しですか?
バリアフリー情報発信支援事業補助金(令和6年度)
東京都では、障害者や高齢者等が旅先で必要となるバリアフリー情報の充実に取り組んでいます。
このたび、都内民間事業者に対して、観光施設に関するバリアフリー情報を提供するアプリ等の機能拡充に必要となる経費の一部を補助する「バリアフリー情報発信支援事業補助金」の募集を開始しましたので、お知らせします。
ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金(令和6年度)
東京都と公益財団法人東京観光財団では、国内外からの旅行者誘致の促進を図るとともに、日中の観光への集中を防ぎ、観光時間の分散化を図る取組を進めています。
ナイトタイム等 (夜間・早朝)の観光資源の活用や情報発信を進めるため、夜間・早朝に行われるイベントの実施や情報発信の経費を助成する「ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金」の募集を開始しますので、お知らせします。
【観光庁】令和5年度補正予算事業「インバウンド安全・安心対策推進事業」
本事業は、訪日外国人旅行者が災害等の非常時においても安全・安心な旅行環境の整備を図るため、災害時の避難所機能の強化・多言語対応強化や、病院・診療所等における訪日外国人患者受入機能強化のための整備、地方公共団体における災害時等における観光危機管理の強化のために要する経費の一部を補助するものです。
誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金(令和6年度)
東京都では、障害者や高齢者等が、東京の自然を安心して楽しめる観光プログラムを提供する事業者等(以下、自然体験型観光提供事業者という)に対して、プログラムの実施に必要となる備品等の導入経費の一部を補助する「誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業補助金」の募集を開始しましたのでお知らせします。
多言語メニュー作成支援ウェブサイト事業(EAT東京)
外国人旅行者向けの多言語の飲食店メニュー制作をサポートするウェブサイトで、12言語に対応しています。
飲食店メニューの多言語化をサポートするサイトと、登録いただいた店舗を外国人旅行者に案内するサイトの2種類を運用しています。通年で登録を募っています。