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【観光庁】「地域一体となった宿泊施設のDX人材育成に向けたアドバイザー派遣事業」募集開始!

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 令和3年11月から令和4年5月にかけて実施された「アフターコロナ時代における地域活性化と観光産業に関する検討会」の最終とりまとめにおいて、地域や観光関係事業者のニーズも踏まえつつ、観光地における面的なDX化(キャッシュレス等)や、マーケティング活動等に必要な観光客情報等の地域での共有・活用を推進することが提言されているところです。
 これらを推進していく上で、旅行消費全体の中でも大きな割合を占める宿泊業においては、インターネットを利用したオンライン予約割合の増加といった消費者動向の変化があるなか、DX(*)人材不足等によりIT化に対応できていないケースが多く、他産業と比較して生産性や収益性が低い点が課題となっています。
 そのため本事業では、宿泊業の生産性・収益性向上を目的とし、複数の宿泊施設が一体となって観光関係事業者等と面的DXを推進するために、各種ITツールの導入及び活用・分析方法の検討、SNSを活用したマーケティング強化等について、DXアドバイザーの支援を得ながら内部人材の育成を図ることを目指す実証事業を行います。
(*)DX:デジタル技術及びデータを活用して、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、組織の文化・風土や業務を変革することにより、競争上の優位性を確立すること。

  1. 募集期間  
    令和4年11月15日(火)~12月2日(金)

  2. 対象事業  
    本事業では、宿泊施設における課題をDXの観点から主体的に解決できる人材を育成することを目的とし、複数の宿泊施設(5施設以上)が一体となった取組を対象とします。
    以下の①~⑧の中から申請事業団体ごとに選択した取組を地域一体となって実施し、アドバイザーが複数の宿泊施設に同時並行的にハンズオン(*)で指導することを通じて、
    地域内にDXに関わる知見を有する人材を育成するものとします。
    (*)ハンズオン:専門家から直接手取り足取り指導を受けることを意味する。

    【対象となる取組項目】
     ① 情報発信手段の電子化(自社サイトの構築等)
     ② 地域一括予約サイト等での直販
     ③ 自社サイト等での直販
     ④ 地域の面的 DX 化の推進につながる宿泊予約管理システム(PMS)の導入
     ⑤ 地域一体となったレベニューマネジメントの実施
     ⑥ 各種ITツールの導入(ビジネスチャット、キャッシュレス決済等)
     ⑦ デジタルマーケティングの導入(Google アナリティクス活用等)
     ⑧ 人事・給与管理システムや会計管理システムの導入

  3. 応募方法  
    詳細は以下のポータルサイトにてご確認ください。
    公募要領や応募申請様式等のダウンロード、申請書類の提出等も以下サイトよりお願いします。
     
    「地域一体となった宿泊施設のDX人材育成に向けたアドバイザー派遣事業」ポータルサイト
     URL:shukuhakudx-adviser2022.com